探蝶逍遥記

2018年 10月 24日 ( 1 )

ウラナミシジミ:躍動の果てに・・・(10月中旬)

 前回綺麗なウラナミ♀前翅に感動しました。一方、♂の飛び立ちは背景がアレチウリで、ちょっと雑然として不満の残る出来でした。そこで、この日は綺麗な♂を狙い、センダングサからの飛び立ちを撮影。

+++画像はクリックで拡大されます(モニター環境に依存)+++
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EM12-Z60(トリミング),ISO=640,F5-1/4000、撮影時刻:10時59分

 前回よりも個体に接近し、トリミング率を少なくしたので、遥かに見栄えの良い出来になりました。♂の独特なブルーもそれなりに表現できたと思います。♀を求めて、ビュンビュンと元気に飛び回る♂。しかし、自然界には恐ろしい罠が仕掛けられています。ジョロウグモの餌食になった哀れな姿をご紹介しましょう。
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EM12-Z60,ISO=200,F5.6-1/200、撮影時刻:12時04分

 この状態では捕まった個体が♂か♀かの判断がつきかねます。いずれにせよ、この時期、個体数の増えるウラナミは蜘蛛達にとって、重要な栄養源なのでしょうね。
by fanseab | 2018-10-24 22:33 | | Comments(0)