ジョウザンミドリシジミなど(7月下旬)
信州の高原で出会ったアイノ以外のゼフ類をご紹介します。最初はジョウザン。
+++画像はクリックで拡大されます(モニター環境に依存)+++
D500-34VR,ISO=500,F8-1/1000、撮影時刻:10時10分
D500-34VR(トリミング),ISO=1000,F8-1/1250、撮影時刻:10時12分
ジョウザンは比較的低い位置に止まりやすいので、アイノよりは撮影難易度が下がりますね。
飛び立ちも撮影。
EM12-P520@93mmX1.4TC (トリミング),ISO=1600,F5.6-1/5000、撮影時刻:10時03分
飛び出し直後、体の向きをカメラ側に急激に曲げている場面。複眼がカメラ目線で迫力が出ました。続いてエゾミドリ。
D500-34VR(トリミング),ISO=800,F8-1/1000、撮影時刻:14時54分
今回訪問した高原でエゾの低いテリ張りポイントを知らないので、どうしても「高い・遠い」二重苦状態で苦戦します。続いてメスアカ。
D500-34VR(トリミング),ISO=1600,F8-1/800、-0.3EV、外部ストロボ、撮影時刻:10時00分
アイノ撮影ポイントで他のカメラマンの方に発見して頂きました。残念ながらかなり汚損した個体。でもこの子を接近戦で見るのも久しぶりなので、思わず撮影。ここではアイノよりも発生が早いのでしょうか。同じアイノ撮影ポイントの下草には新鮮なウスイロオナガも佇んでおりました。
D500-34VR,ISO=1000,F8-1/640、-0.7EV、外部ストロボ、撮影時刻:9時41分
この子は開翅するまでもなく、サッと飛び去ってこれ以上の撮影チャンスはありませんでした。次回はカラスシジミのご紹介です。
+++画像はクリックで拡大されます(モニター環境に依存)+++
D500-34VR,ISO=500,F8-1/1000、撮影時刻:10時10分
D500-34VR(トリミング),ISO=1000,F8-1/1250、撮影時刻:10時12分
ジョウザンは比較的低い位置に止まりやすいので、アイノよりは撮影難易度が下がりますね。
飛び立ちも撮影。
EM12-P520@93mmX1.4TC (トリミング),ISO=1600,F5.6-1/5000、撮影時刻:10時03分
飛び出し直後、体の向きをカメラ側に急激に曲げている場面。複眼がカメラ目線で迫力が出ました。続いてエゾミドリ。
D500-34VR(トリミング),ISO=800,F8-1/1000、撮影時刻:14時54分
今回訪問した高原でエゾの低いテリ張りポイントを知らないので、どうしても「高い・遠い」二重苦状態で苦戦します。続いてメスアカ。
D500-34VR(トリミング),ISO=1600,F8-1/800、-0.3EV、外部ストロボ、撮影時刻:10時00分
アイノ撮影ポイントで他のカメラマンの方に発見して頂きました。残念ながらかなり汚損した個体。でもこの子を接近戦で見るのも久しぶりなので、思わず撮影。ここではアイノよりも発生が早いのでしょうか。同じアイノ撮影ポイントの下草には新鮮なウスイロオナガも佇んでおりました。
D500-34VR,ISO=1000,F8-1/640、-0.7EV、外部ストロボ、撮影時刻:9時41分
この子は開翅するまでもなく、サッと飛び去ってこれ以上の撮影チャンスはありませんでした。次回はカラスシジミのご紹介です。
by fanseab
| 2019-08-07 21:57
| 蝶
|
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