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探蝶逍遥記

ツマキチョウ(4月上旬)

 近くの多摩川縁でモンシロチョウでも撮ろうかとウロチョロ歩いていると、ツマキチョウ♂が出現。昨年よりも早めのお出ましにビックリ。2日間かけてツマキを追跡してみました。最初は♂の菜の花吸蜜シーン。

+++画像はクリックで拡大されます(モニター環境に依存)+++
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EM12-P520@200mm(トリミング),ISO=64,F4.5-1/1250、撮影時刻:13時39分

 やはりツマキは絵になるシロチョウです。この日は午後から強風で、撮影に一苦労。同じ構図で10カット以上撮ってようやくツマキをほぼ中央に配置することができました。強風が止まない時は、土手の南斜面で風を避け、閉翅状態で待機しております。
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EM12-P520@200mm,ISO=64,F4.5-1/800、撮影時刻:13時03分

 叢の中では完璧保護色になって、一旦目線を切ると、居場所が分からなくなりますね。続いて♂の飛翔。
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EM12-Z12(トリミング),ISO=640,F5.6-1/5000、撮影時刻:10時18分

 昨年より菜の花の株数が少なく、ツマキとのコラボを撮るチャンスが少ないです(^^; 吸蜜している♂にもう1頭が誤求愛をする場面を結構観察できました。
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EM12-P520@200mm(トリミング),ISO=500,F5.6-1/5000、撮影時刻:9時27分
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EM12-P520@200mm(トリミング),ISO=640,F5.6-1/5000、撮影時刻:10時40分

 草原を探雌飛翔している2頭の♂が出会うと、一瞬絡み合います。広角置きピン飛翔での1カット。
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EM12-Z12(トリミング),ISO=640,F5.6-1/5000、撮影時刻:9時58分

 両者共にピン甘ですが、逆光気味で後翅の唐草模様が浮かびあっていい感じに仕上がりました。2日間を通して♀は1頭のみ。最初は吸蜜シーン。
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EM12-P520@200mm,ISO=64,F4.5-1/400、撮影時刻:10時11分

 午前中は風も弱く、構図を決定するのも楽でした。続いて飛翔。
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EM12-P520@127mm(トリミング),ISO=640,F5.6-1/5000、撮影時刻:10時18分

 この♀に言い寄る♂狙いで、暫く待機しておりましたが、♂はいずれも「節穴」で、期待した絡みは観察できませんでした。なお、この日より新規購入レンズ、パナソニック製「LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.(撮影データ中:P520と略記)」を使用開始。X1.4コンバーターも同時購入しておりますが、やはりコンバーター未装着の方がボケに癖が無く、綺麗な仕上がりです。既に有償レンタルで性能確認済でしたので、違和感無く使用できました。満足度は90%と言って良いでしょう。
by fanseab | 2019-04-08 21:37 | | Comments(2)
Commented by ダンダラ at 2019-04-10 20:17 x
新レンズ導入ですか、良いな~。
ボケもきれいでいいレンズですね。
飛翔も素晴らしいです。
この場所はナノハナの単独群生地ですか。
Commented by fanseab at 2019-04-11 22:27 x
ダンダラさん、色々悩んだ末、このレンズを購入しました。
仰る通り、ボケ味は素直です。
ここは、セイヨウカラシナ一色で、ムラサキハナナは希少です。
吸蜜シーンは、菜の花以外は、カラスノエンドウ位に絞られてしまいます。
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