探蝶逍遥記

ルリタテハの産卵(8月中旬)

 拙宅近くにホトトギスの植え込みがあり、時々ルリタテハの幼虫が付いているのをこれまで経験しています。蒸し暑い日の午後、そこにルリタテハがやって来ました。明らかに♀の産卵行動。運よくカメラの持ち合わせがあったので、嬉々として撮影。

+++画像はクリックで拡大されます(モニター環境に依存)+++
f0090680_2034154.jpg
D500-34VR(トリミング),ISO=1400,F8-1/800,-0.7EV、撮影時刻:13時55分

 少し見難いですが、右脚先に産附済の1卵が見えています。どうやら、葉表・裏関係なく、産んでいるようです。この後、腹端も写し込むアングルを期待したものの、コンクリート上で暫し休憩モードに。
f0090680_20341519.jpg
D500-34VR(トリミング),ISO=1400,F8-1/800,-0.7EV、外部ストロボ、撮影時刻:13時57分

 この後、様子を覗っていたのですが、産卵モードを再開せずに、諦めました。これまで本種の産卵シーンは全て、越冬明けの春先にサルトリイバラで写したもの。夏場、それも園芸種のホトトギスへの産卵シーンは初体験で、チョッピリ満足感を味わえました。
by fanseab | 2018-09-04 21:46 | | Comments(2)
Commented by 愛野緑 at 2018-09-05 14:04 x
かなり昔、自宅庭のホトトギスで幼虫を見つけたことがありました。食草についてはサルトリイバラしか知らなかったので、感心しました。

シャッターチャンスは突然に ですね!
Commented by fanseab at 2018-09-05 23:04 x
愛野緑さん、コメント有難うございます。
そう、母蝶の嗅覚には毎度驚かされます。住宅街の中で、ホトトギスを植えている
場所をピンポイントで、探し当てるのですからね。いつも絶好のシャッター
チャンスを、カメラ持ち合わせがないことで失っていたので、この時はラッキーでした。
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