探蝶逍遥記

ツマキチョウの産卵:その2(4月中旬)

 先日は、広角一本で産卵撮影をしたので、今回はマクロ1本で勝負?してみました。最初は、♀吸蜜シーン。

+++画像はクリックで拡大されます(モニター環境に依存)+++
f0090680_1129385.jpg
EM12-Z60, ISO=64、F3.2-1/400、撮影時刻:11時44分

 ほぼ絞り開放で、背景ボケを綺麗に整えてみました。続いて菜の花の黄色ボケに拘った作例。
f0090680_11292054.jpg
EM12-Z60, ISO=64、F2.8-1/500、撮影時刻:11時48分

 こちらは吸蜜ではなく、開翅休息シーン。さて、肝心の産卵シーンですが、背景が意外と整理できず苦労します。それでも何とか合格レベルの画像が撮れました。
f0090680_11294725.jpg
EM12-Z60, ISO=64、F4-1/500、撮影時刻:11時54分

 ♀の産卵シーン撮影で、最大の障害となるのが、♂がチョッカイを出すことでしょう。当日出会った、求愛(拒否)シーンもご紹介しておきましょう。
f0090680_1130248.jpg
EM12-Z60, ISO=400、F4-1/4000、撮影時刻:11時19分
f0090680_11301413.jpg
EM12-Z60(トリミング), ISO=400、F4.5-1/4000、撮影時刻:11時29分

 シロチョウの求愛拒否シーンでいつも不思議に思うのが、♀が腹端をガバッと開けること。迫りくる♂に対して、本来、「大事な部分」を隠すべきでしょうに。逆に、まるで誘っているような行動は解せませんね。それにしても、高速連射モード(60コマ/秒)の威力は凄いと思います。一瞬の行動をきちんと切り撮ることが可能になりました。
by fanseab | 2018-04-24 21:57 | | Comments(2)
Commented by Sippo5655 at 2018-04-25 22:23
黄色いボケに包まれたツマキチョウ
春の妖精の風合いがよりいっそう強まって素敵ですね!
求愛拒否、私も本当に不思議に思います。
ほとんどがこのパターンで
こうあって欲しいミヤマシロチョウのようなパターンは珍しいのでしょうか。
理由を聞いてみたいものです。
ミヤチャは埼玉では多く見られますが
未だ東京神奈川では未見です。
Commented by fanseab at 2018-04-26 20:42 x
Sippo5655さん、まいどどうも。
ツマキは天気が良すぎても、活発過ぎて、撮影には不向きです。
この日は、適当に曇っていたので、陽射しが弱く助かりました。
ミヤチャはこの日以降、目撃しておらず、別ポイントで探索したく
なりました。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード