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探蝶逍遥記

残雪とウラギンシジミ(1月下旬)

 関東地方は久しぶりの大雪で、雪かき等に苦戦させられました。その後遺症で、全身筋肉痛が残っております(^^; さて、拙宅近くで観察している越冬ウラギンシジミはどうなっているか?確認がてら、アウトプットイメージとして「残雪を背景にした画像」を目指してトライしてみました。
 最初は極最近発見した個体。これまでの2個体も拙宅から徒歩1分と超近場での観察ポイントにおりましたが、何とこの3個体目は徒歩20秒! その子の姿です。

+++画像はクリックで拡大されます(モニター環境に依存)+++
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EM12-P8、ISO=64、F13-1/100、外部ストロボ、撮影時刻:11時29分

 位置がやや高いので脚立を使用。ヤツデの葉裏に潜んでおりました。前翅端の尖り方から判断して、夏型でしょうかね。残念ながらこの個体、この絵を撮影した1時間後に姿が消えておりました。実は右側に見えている道路、物凄く狭い割にゴミ収集車等の中型車両が結構頻繁に通るので、丁度ドアミラーか何かに接触して飛び去った可能性もあります。ちょっと残念でした。
 さて、2個体目は2番目に発見した個体。
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EM12-P8、ISO=320、F11-1/160、外部ストロボ、撮影時刻:11時39分

 こちらも脚立を使用しての撮影。ご覧のように、この子が越冬しているクチナシの株は相当に密で、積雪とは無縁の世界。積雪のリスクまで予想してここに潜んでいるのでは・・・と思わせる姿です。3個体目は最初に発見し、以前の記事で機材撮り比べをした子。
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EM12-P8、ISO=200、F11-1/125、外部ストロボ、撮影時刻:11時50分

 魚露目と違い、使用した魚眼レンズは流石にフレアやゴースト発生が少なく、見栄えがします。近所の方も雪掻きを丁寧にされていて通路上の残雪もかろうじて残っている程度ですね。
 この子が潜んでいるサザンカの株にはそろそろ真紅の花弁が付き始めました。この先、サザンカの花弁とウラギンのコラボ画像が撮れることを期待しております。
by fanseab | 2018-01-24 20:55 | | Comments(0)
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