探蝶逍遥記

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ウスバシロチョウ(4月29-30日)

 快晴の下、2日間かけてウスバシロチョウと遊びました。デジイチを使い始めてから、未だきちんとしたマクロ画像を撮っていないウスバは今シーズンの課題の一つです。29日は神奈川県下のマイポイントで、30日はやや低標高地の東京都内の新規ポイントでの撮影。実は今回、あわよくば、♂♀同時撮影を目論んでいたのですが、実際には両ポイント共に♂の出始めで、少ない個体数に苦戦しました。
 先ずは課題としている、ベタな閉翅・開翅画像です。      ++画像はすべてクリックで拡大されます++         
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D90, ISO=200, F7.1-1/1000、-1.0EV、撮影時刻:4月30日、9時27分
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D90, ISO=200, F6.3-1/2000、-1.3EV、撮影時刻:4月29日、12時02分

 休止中は結構敏感ですので、↑の画像を撮るのには苦労しました。さらにウスバの翅は完全な平面でなく、曲面構造なので、閉翅状態での翅全面にピントを合わせるのが困難。開翅では180度以上に開くので、これまた難物でした。お次は吸蜜画像。ここは少し拘ってみましたので、4枚アップします。
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D90, ISO=200, F7.1-1/500、-1.3EV、撮影時刻:4月29日、8時56分
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D90, ISO=200, F11-1/500、-1.0EV、撮影時刻:4月29日、9時25分
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D90, ISO=200, F4.5-1/2500、-1.0EV、撮影時刻:4月30日、9時15分
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D90, ISO=200, F3.5-1/4000、-1.0EV、撮影時刻:4月29日、11時39分

 1枚目はムラサキハナナの花弁が左前翅に透けて見えて、いい感じに仕上がりました。タンポポ吸蜜は結構頭を花弁に突っ込むので、アングル取りに苦労します。最後のネギボウズは人里に住むウスバらしい絵になりました。閉翅画像としても使用できるかもしれません。

 最後は飛翔画像。このフワフワと飛ぶアゲハを見ると、飛翔を撮りたい衝動を抑えることができません。およそ3年振りのチャレンジ。簡単そうに見えて、このアゲハ、意外と手強いです。
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D40-24(ノートリ), ISO=400, F4-1/2500、-1.0EV、外部ストロボ、調光補正1/32、撮影時刻:4月29日、9時08分
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D40-24(トリミング), ISO=400, F10-1/2500、-1.0EV、外部ストロボ、調光補正1/32、撮影時刻:4月30日、9時43分
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D40-24(トリミング), ISO=400, F7.1-1/2500、-1.3EV、外部ストロボ、調光補正1/32、撮影時刻:4月30日、9時53分

 1枚目はマイポイントの雰囲気が良く出たお気に入りの絵になりましたので、少し大きめの画像でのご紹介。2枚目はハルジョオンと新緑を借景に浮遊感が上手く出ました。本当は右上にある太陽とのコラボレーションが完成すれば、最高だったのですが・・・。最後はこのポイントで見られた♂2頭の追尾飛翔です。優雅に舞い飛ぶバシロですが、時々、モンシロやツマキを執拗に追い回すシーンも見られました。2日間、バシロと遊んだつもりでしたが、若干、「遊ばれた?」のが本音かもしれません。課題としている♀閉翅・開翅シーンはゴールデンウイーク明けに持ち越しとなりました。
by fanseab | 2009-04-30 20:32 | | Comments(20)

ハナアブとクマバチ

 今日の関東地方は朝から雨。久しぶりの完全休養日になりました。
で、蝶の掲載も一休みして、春限定の蝶探索の途中で撮影した双翅目・膜翅目の飛翔画像をアップしましょう。

 最初はビロードツリアブ。コツバメ等が登場するより早くフィールドに出現する、スプリングエフェメラルの主役かもしれません。                                                          ++画像はすべてクリックで拡大されます++
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D40-24(トリミング), ISO=400, F4-1/2500、-1.3EV、外部ストロボ、調光補正1/32、撮影時刻:4月5日、12時32分
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D40-24(トリミング), ISO=800, F6.3-1/2500、-1.3EV、外部ストロボ、調光補正1/32、撮影時刻:4月5日、12時37分

 これまで上手く撮れなかったこのツリアブを何とか翅のブレを止めて写しこむことに成功しました。このアブ、追いかけ撮りは困難で、彼らがホバリングしている時に、じっと接近するのを待ち受けるのがコツだとわかりました。でも、同じ場所でのホバリングは続かず、場所を移動します。それに伴い、カメラマンも徐々に地面を匍匐前進する必要があって、忍耐力の勝負ですね。2枚目を見ると、飛翔中、前足と後ろ足を目一杯伸ばしてバランスを取っているのがわかります。目視では、こんな観察はできません。カメラの威力を感じます。

 さて、お次はクマバチ。晩春~初夏にかけて、見晴らしの良い場所でテリを張っています。ブーン ♪ という羽音を聞くと、新緑の季節を実感しますね。
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D40-24(トリミング), ISO=800, F13-1/2500、-1.3EV、外部ストロボ、調光補正1/32、撮影時刻:4月19日、8時42分
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D40-24(トリミング), ISO=800, F9-1/2500、-1.3EV、外部ストロボ、調光補正1/32、撮影時刻:4月19日、8時45分

 この蜂は人間を刺さないことがわかっていますから、こんな接近戦も可能ですが、間違ってもオオスズメバチの飛翔を撮ろうとは思いませんね。クマバチはカメラを「敵」と考えるのか?カメラを接近させると、逆に向こうから近づいてきます。なるべく目一杯接近したとこでシャッターを押すようにしました。結果、2枚目は何とかクマバチの「毛並み」まで写しこめて満足です。また、クマバチの羽ばたき周波数は約200Hzとされています。ただ翅の打ち下ろし位置はクマバチの体軸水平面に平行な位置で留まるので、下方からのアングルでは、翅の動きを止めることが可能です。1枚目ではほぼ翅を止めて撮影できました。一方、側方から撮影した2枚目では、翅はブレていますね。

 ゴールデンウイークは何とか天気が良いといいのですけど・・・・・
by fanseab | 2009-04-25 10:56 | その他の昆虫類 | Comments(10)

コチャバネセセリ春型他(4月19日)

 普通種シジミ撮影の第3弾、ルリシジミ狙いで横浜市内の里山公園に出向きました。しかし、結果は坊主。第1化狙いとしては時期が遅すぎたのかもしれません。普段、真面目に追跡していない多化性普通種では、適期の読み方が難しいものです。
 さて、ポイントを訪れて暫く陽が射すまで、野鳥の囀りに耳を傾けていました。特徴ある鳴声に目を凝らすと、池の畔にカワセミの姿が。そのうち、あっという間に雄が雌に乗り上げて、思ってもみなかった交尾シーンが撮影できました。                ++画像はすべてクリックで拡大されます++        
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D90-VR84@400mm(トリミング), ISO=1250, F8-1/400、-0.7EV、撮影時刻:7時08分

 野鳥の交尾シーン撮影は管理人にとって、初体験です (^^)  オオミドリの幼虫でもいないかとコナラの新芽を検していると、突然足元から褐色の蝶が飛び立ちました。今シーズン初体験のクロコノマチョウでした。ここは意図してストロボ未使用での撮影。
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D90, ISO=400, F9-1/200、-0.7EV、撮影時刻:7時45分

 後翅にバードビーク(野鳥に喰われた跡)があります。それにしても、枯葉に上手く擬態していますね!この公園内には、菜の花やムラサキハナナが結構あるので、ツマキチョウ期待で探索すると、個体数は少ないものの、吸蜜シーンを撮影することができました。
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D90, ISO=400, F11-1/400、-1.0EV、撮影時刻:9時53分
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D90, ISO=400, F11-1/500、-1.0EV、撮影時刻:10時32分

 ムラサキハナナでの♀吸蜜は、この花の蜜源が奥深いのか?ツマキが頭部を突っ込むようにするので、絵としては、ちょっぴりつまらないですね。それに背景が汚くてイマイチの出来。一方、菜の花での♂吸蜜は背景のボケも理想的で、これまで管理人が撮影したツマキ吸蜜シーンでもベストの出来と自己満足しております。

 飛翔にもトライしましたが、大した絵は切り取れませんでした。。
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D40-24(トリミング), ISO=800, F7.1-1/2500、-1.3EV、外部ストロボ、調光補正1/32、撮影時刻:8時56分

 バックが菜の花なら最高なのに、ベタな地面では・・・・( 涙 )

 さて、濡れた農道上を探索していると、すばしこい褐色セセリが出現。久しぶりに見るコチャバネセセリの春型でした。これにはニンマリ。コチャバネは個体数が意外と少なく、偶に見つけても鮮度が悪いものが多いものです。先ずは閉翅。
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D90, ISO=200, F11-1/200、-0.3EV、撮影時刻:9時30分

 撮りたかった春型特有のベージュ一色の縁毛が目の前に!縁毛フェチの管理人至福の一時です(^^)
まぁ、もうちょっと新鮮なら、なお良かったのですが、贅沢は言えません。この日は閉翅からすぐに開翅するため、開翅は比較的楽でした。
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D90, ISO=200, F11-1/250、-0.7EV、撮影時刻:9時33分

 今シーズン、セセリの開翅は、一定のルールで撮影するようにしています。つまり右(左)前翅と左(右)後翅にピントをきっちり合わせ、腹部もきちんと表現する、結構難しい課題です。↑は何とかこのルールを遵守したもの。因みに性別は前翅形より♂と同定しましたが、正しいでしょうか?ご指摘頂ければ幸いです。このセセリも♂は前翅に性標があるはずですが、Thymelicus属のようなオレンジ系セセリと違って性標識別も難しいですね。

 最後はコンデジでコチャバネに目一杯接近しての広角吸水シーン。お気に入りの絵になったので、少し大きめの画像でご紹介しましょう。
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GX100@5.1mm, ISO=80, F8.1-1/125、-0.3EV、撮影時刻:9時36分

 目的のルリシジミは撮れなかったものの、カワセミ交尾やら、想定外のコチャバネ春型が撮れて満足して帰宅したのでした。
by fanseab | 2009-04-20 23:01 | | Comments(16)

ヤマト&ベニシジミ(4月18日)

 今シーズン、注力している普通種撮影の第2弾、ヤマトシジミ♂狙いで多摩川縁を探索しました。どんよりとした開翅狙いに絶好の日和。暫くして、まずまずの鮮度の♂を発見。期待通り、ベタな開翅画像をゲットできました。                         ++画像はクリックで拡大されます++ 
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D90, ISO=320, F13-1/320、-1.0EV、撮影時刻:9時11分

 お次は閉翅。これが苦労しました。延々と追いかけて、ようやく撮れました。 
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D90, ISO=400, F5-1/4000、-1.3EV、撮影時刻:9時25分

 でも少し背景がゴチャゴチャし過ぎですね。撮影し直しが必要でしょう。♂の個体数は少な目で、♀は発見できず。♂同士が絡んだ飛翔シーンにトライ。
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D40-24(トリミング), ISO=800, F8-1/2500、-1.3EV、外部ストロボ、調光補正1/32、撮影時刻:10時19分

 少し粒子が荒れ気味なのと、相手の♂がピンボケになったので、少し迫力に欠けました。
 ベニシジミはもうスレ品ばかりかな?と諦めていたら、今地面から這い上がってきたような羽化直♀を発見。これはラッキーでした。先ずは前回未撮影だった閉翅。 
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D90, ISO=200, F8-1/320、-1.0EV、撮影時刻:9時46分

 この個体は新鮮すぎて、開翅は無理かと思っていましたが、暫くして鮮やかな翅面を披露してくれました。 
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D90, ISO=200, F13-1/200、-1.0EV、撮影時刻:9時53分

 前回は瑠璃紋が発達した、異常個体だったので、↑のような正常個体も撮れてホットしました。しかし、1点の傷もない♀は本当に綺麗です。ベタな開翅画像だけでは物足らないので、別個体の♀で少し雰囲気を出した絵も撮りました。
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D90, ISO=400, F5-1/2500、-1.0EV、撮影時刻:9時43分

 「アトルリベニ・・・」でなくても、ベニシジミ春型は本当に綺麗だと思います。最後は♀飛翔。歩留まりが低下することを覚悟の上で、置きピン位置を極限まで短縮してのトライ。結果、期待通りの迫力が出ました。
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D40-24(トリミング), ISO=800, F5.6-1/2500、-1.0EV、外部ストロボ、調光補正1/32、撮影時刻:10時23分

 この後、別のポイントに移動すると、褐色の蝶が出現。ヒメウラナミジャノメの初見個体でした。
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D90, ISO=200, F5-1/800、-0.7EV、撮影時刻:10時33分

 当地での第1化としては、平年より約1週間早い出現と思われます。ヒメウラナミの個体数が増加すると、いよいよ多摩川もギンイチモンジやミヤマチャバネセセリが飛ぶことでしょう。
by fanseab | 2009-04-18 21:00 | | Comments(6)

ミヤマセセリとスギタニルリシジミ(4月4日~5日):その2

 スギタニの飛翔画像は3年ほど前、但馬の山中でトライして以来、久しぶりです。地面スレスレを飛ぶので、捕捉はしやすいと思いますが、なにせ相手が黒いので、枯葉の上を飛ぶとすぐに見失ってしまいます。2日間で約400カット撮影。まあまあの歩留まりでした。いつも手軽に使う18-55mmズームでなく、今回は主に24mm単焦点マクロを使用。距離感が掴みにくい反面、画質はやはり単焦点のキレ味に軍配が上がります。        ++画像(全てトリミング)はクリックで拡大されます++

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D40-1855@18mm, ISO=800, F-1/2500、-1.3EV、外部ストロボ、調光補正1/32、撮影時刻:4月4日、13時08分
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D40-24, ISO=800, F8-1/2000、-1.3EV、外部ストロボ、調光補正1/32、撮影時刻:4月5日、12時07分
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D40-24, ISO=800, F5-1/2000、-1.3EV、外部ストロボ、調光補正1/32、撮影時刻:4月5日、13時07分
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D40-24, ISO=800, F7.1-1/2500、-1.3EV、外部ストロボ、調光補正1/32、撮影時刻:4月5日、13時35分
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D40-24, ISO=800, F9-1/2500、-1.3EV、外部ストロボ、調光補正1/32、撮影時刻:4月5日、13時58分

 4枚目は今回のベストショットなので、いつもより大き目のサイズでご紹介しています。渋いブルーの表現はほぼ狙い通りにできたと思います。置きピンの距離感も今回はまずまず。課題は対象の蝶が画面の中央に来ないで、どうしても画面下側に寄ってしまうこと。この悪癖は早く治したいものです。

 今回は、2日間、春の気まぐれな天気に悩まされました。天気の回復を待って、路傍で休んでいる時、可憐なナガバノスミレサイシン(同定OKですか?)が管理人を癒してくれました。
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D90, ISO=200, F4-1/500、-1.0EV、撮影時刻:4月5日、11時34分

 スギルリについては、開翅はもちろん、撮影経験のない♀も何とか撮りたいですね。
by fanseab | 2009-04-07 23:45 | | Comments(14)

ミヤマセセリとスギタニルリシジミ(4月4日~5日):その1

 週末は神奈川のギフ撮影を企画していましたが、どうも天候が読めないので、ギフポイントに近いエリアでギフ以外のスプリングエフェメラル(春の妖精達)と遊びました。土曜・日曜共に午前中は陽光が弱く、蝶達も殆ど活動しない状態。午後になってやっと撮影できるカメラマン泣かせのお天気でした。それでも里山は春爛漫の世界。    ++画像はクリックで拡大されます++

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D90-VR84@135mm, ISO=800, F5-1/1000、-0.7EV、撮影時刻:4月5日、8時04分

 最初にご紹介するのは、ミヤマセセリ。今回は、モミジイチゴでの吸蜜シーンに拘ってみました。銀塩時代から難しいと思っている撮影対象です。 
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D90, ISO=200, F8-1/200、-0.7EV、内蔵ストロボ、撮影時刻:4月4日、10時28分 
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D90, ISO=200, F8-1/200、-0.7EV、内蔵ストロボ、撮影時刻:4月4日、10時29分 
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D90, ISO=200, F8-1/200、-0.7EV、内蔵ストロボ、撮影時刻:4月4日、10時29分

 白い花と黒いセセリの組み合わせはカメラマン泣かせ。でも、銀塩と違って、デジタルではRAW現像なる技術が威力を発揮してくれます。オリジナル画像ではモミジイチゴの花弁のハイライト部分が飽和していましたが、明部補償機能を上手く使って ハイライトの微妙なディテールを出すことができました。ハイライト部分の補正はやはりD70の2倍の画素数を持つD90が圧倒的に有利な感触です。

 お次はスギタニルリシジミ。このシジミを撮影するのは、3年ぶり。しかも関東地方で撮影するのは、今回が初めてです。偶然みつけたポイントで2日間粘っての撮影。最初は今シーズン、注力しているベタな♂マクロ画像。 
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D90, ISO=200, F9-1/400、-0.7EV、撮影時刻:4月5日、13時18分

 舗装して間もないコンクリートからミネラルを吸っているのでしょう。この舗装道路に固執してくれたため、撮影は比較的容易でした。久しぶりに見ると、飛んでいるスギタニは真っ黒で、ハエかコツバメと錯覚しますね。背景がコンクリートでは、流石に味気ないので、春らしく枯葉に止まった絵もご紹介しましょう。 
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D90, ISO=200, F9-1/500、-0.7EV、撮影時刻:4月5日、13時43分
 
 マクロも撮れて余裕ができたので、今シーズン最初の逆光縁毛幻光画像にトライ。
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D90, ISO=200, F9-1/640、-1.0EV、撮影時刻:4月4日、13時12分

 縁毛幻光は縁毛と光線の角度を微妙に調節しないと上手く撮影できません。スギタニの場合、撮影された方は経験されている通り、吸水・吸汁時にじっとしていません。ウロチョロ歩き回って、幻光が出るチャンスをことごとく潰してしまいます。結果、飛翔画像並みの歩留まりでやっと撮れたのが↑の画像でした。次回は2日間拘ったスギタニの飛翔画像をご紹介しましょう。
by fanseab | 2009-04-05 23:48 | | Comments(14)