探蝶逍遥記

カテゴリ:その他の昆虫類( 5 )

コバネイナゴなど(10月下旬)

 飛翔画像を撮影していた多摩川縁の河川敷で見たその他の昆虫類です。最初はコバネイナゴ(Oxya ezoensis)。

+++画像はクリックで拡大されます(モニター環境に依存)+++
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EM12-Z60、ISO=64、F5.6-1/500、撮影時刻:12時24分
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EM12-Z60(トリミング)、ISO=400、F7.1-1/200、外部ストロボ、撮影時刻:12時12分

 ヒナバッタの数が減って、この子の姿が増えたような。物凄い個体数です。イネの害虫であることが頷けますね。この子の胸部、ストロボを使用した↑の2枚目画像で分かるように、構造色を呈しています。複眼から翅の基部にかけて黒色線があり、この下部の黄色い部分が金属光沢を示します。イナゴなんて普段じっくり観察していないので、胸部がこんなに綺麗だとは気が付きませんでした。

 土手のギシギシの葉に目をやると、何やら怪しい影が・・・。ヒメジュウジナガカメムシ(Tropidothorax sinensis)の集団でした。
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EM12-Z60、ISO=64、F5.6-1/250、外部ストロボ、撮影時刻:12時20分

 結構敏感で、カメラを接近させると集団はパーッとバラけてしまいます。単独個体を上下逆さまに貼ってみるとこんな感じ。
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EM12-Z60(トリミング)、ISO=400、F7.1-1/250、外部ストロボ、撮影時刻:12時16分

 このド派手な模様、もちろん警戒色で外敵を避ける工夫。でも、コレ、直感的に人面模様ですね。未開の地に住む首狩り族が使う盾の模様を想起させます。 目を吊り上げたように見える、非常にインパクトのあるデザインですね!!
by fanseab | 2017-11-04 18:01 | その他の昆虫類 | Comments(0)

フィールドに潜む可愛いモンスター(7月下旬)

 カメラマンは『フォトジェニック』なるコメントを良く使います。平たく言えば「写真写りが良くて見栄えがする」対象に使う形容詞ですね。女性モデルを写す際、目鼻立ちの整い過ぎたモデルさんは、意外にも「フォトジェニック」ではない場合が多いのです。目力のある瞳とか、特徴ある鼻筋とか、キャラが強い女性がカメラマンの「撮りたい」意欲を掻き立てるらしいのです。

 さて、昆虫界を見渡してみると、沢山の『フォトジェニック』な対象がおります。とりわけ管理人は数年前からネット上で紹介されていたアカハネナガウンカ(Diostrombus politus)に注目し、出会ってみたいなぁ~と思っておりました。ネットで調べると夏場、イネ科植物で発生するらしい・・・。発生時期とされる7-9月はミヤマチャバネセセリの幼虫巣探索で、ここ数年間で数えきれないオギの葉をチェックしてきた実績があるのですが。。。。 しかし、このウンカをついぞ見ることができず、『俺はウンカには運(ウン)がないのか(カ)なぁ~』と些か諦めておりました。ところが、先日、いつも通りミヤチャの幼虫探索をしていると、3齢幼虫の巣を発見したオギの株に突然、憧れの対象が数匹群れているのを発見、ビックリ仰天。雨降りでしたので、傘を差しての撮影。先ずは全景。

+++横位置画像はクリックで拡大されます+++
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TG4@7.34mm,ISO=100、F2.8-1/100、-0.7EV、内蔵ストロボ、撮影時刻:14時05分

 橙色のボディに不釣り合いな長い翅。翅の長さは8mmほど。そして何と言っても、この子の魅力は白いお目目に真っ黒な偽瞳孔! ただ、そのお目目を拡大しようと接近すると、あらら・・・!すばしこく葉の裏側に逃げます。その隠れ方はヨコバイそのもの。数年前ボルネオ・グヌンムルで出会ったビワハゴロモも同じような動きをしましたが、いずれもハゴロモ上科に属するので当然かもしれません。慎重に接近して拡大像もパチリ。
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TG4@18mm(トリミング),ISO=100、F4.9-1/100、内蔵ストロボ、撮影時刻:14時10分

 干渉色で光る翅が綺麗です。この子の最大の魅力は偽瞳孔、それも「寄り目の偽瞳孔」にあります。それを表現するため、真正面から写そうと努力しますが、あまり接近し過ぎると、サーッと飛んで逃げてしまいます。結局コンデジで写すのを諦め、ワーキングディスタンスの取れる一眼マクロで翌日再トライすることに。
 さて、翌日、雨も上がって撮影日和。ところが、オギの株から彼らの姿は忽然と消えておりました。発生株から離散していったのでしょうか。慌てて必死で周辺のイネ科を徹底的に捜索すると、やっと1匹発見!全体像です。
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D71K-85VR,ISO=400、F9-1/250、-1.0EV、外部ストロボ、撮影時刻:9時22分

 高さ50cmほどの若いオギの株に付いておりました。早速、慎重にマクロ撮影です。
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D71K-85VR(4コマ深度合成),ISO=200、F9-1/320、-1.0EV、外部ストロボ、撮影時刻:9時21分

 ようやく念願の「寄り目」画像をゲット! ただ個体差もあるのか、右目の偽瞳孔がボンヤリしていてモンスターキャラとしては、ちょっと迫力に欠けるかな? もう少し拡大してみると、
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D71K-85VR(4コマ深度合成+トリミング),ISO=200、F9-1/320、-1.0EV、外部ストロボ、撮影時刻:9時20分

 真っ白で耳たぶのような目、黒い偽瞳孔が何ともトボケた表情で素敵です。やはり可愛いモンスターキャラですね。
 最近、世間では「××モンGO」なるスマホゲームに若者が夢中になり、社会問題となっています。路上で突如登場する架空のモンスターを採集していくゲームらしいのですが、その途中の行動は「歩きスマホ」以上に危険です。そのうち踏切上で立ち止まって、スマホを凝視し、線路上にモンスターが登場するまで待機して、結局電車に撥ねられた・・・なんて事故が発生するかもしれませんね。
 そんなバーチャルな世界でなくても、ハネナガウンカのように素晴らしいモンスター達を野原で見つけることができるのです。

『若者よ、スマホを捨て、フィールドに出よう!』

 これ、オヤジ管理人からの声掛けですが、きっと賛同する若者なんていないだろうなぁ~・・・。そんなオヤジ管理人もデジカメ片手にモンスター探しに夢中になり、崖から落ちたりしないよう、気を付けなくてはなりませんね(爆)
by fanseab | 2016-08-08 21:59 | その他の昆虫類 | Comments(0)

ボルネオ・グヌンムル公園遠征記(23)ナナフシ他

 熱帯雨林は擬態昆虫の宝庫と言われています。その擬態の名人と言えば、先ず思い出されるのがナナフシでしょう。最初は国内でも見られるようなタイプ。

++横位置画像をクリックすると拡大画像を見ることができます++
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D7K-34、ISO=400、F4-1/1000、-0.7EV、外部ストロボ、撮影年月日・時刻:2012年3月10日、9時06分

 お次は公園内食堂の壁に張り付いていた子。
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D7K-34、ISO=640、F11-1/160、-0.3EV、外部ストロボ、撮影年月日・時刻:2012年3月12日、8時07分

 こんな場所で静止していたら、擬態もへちまもありませんね(^^) なお、この食堂の天井にはクツワムシの仲間や光に集まる諸昆虫を見ることができましたが、残念ながら鱗翅目は発見できず。ラストは今回遠征で一番インパクトのあったナナフシ。
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D7K-34、ISO=500、F13-1/100、-1.0EV、外部ストロボ、撮影年月日・時刻:2012年3月13日、10時47分

 遊歩道の頭上を何か大きな物体が横切ったと思って見上げたら、このナナフシが葉上に着地寸前でした。翅の付根にある大きな突起が凄い迫力です。帰国してから画像をチェックしていて、触覚がフレームアウトしているの気が付きました。「ナナフシの仲間は触角が長い・・・」こんな常識を知らないと構図もままならないのですね。一つ勉強になりました。ナナフシ目の親類、直翅目からはヒシバッタの親玉みたいな子をご紹介しておきましょう。体長2cmほどです。
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GXR@5.1mm、ISO=100、F3.2-0.3sec.、-0.7EV、内蔵ストロボ、撮影年月日・時刻:2012年3月10日、11時47分

 露出設定を間違えてブレブレ画像(^^; このバッタが潜んでいた遊歩道の手摺下には色々な諸昆虫が集うスポットです。またこれらの昆虫を狙ってトカゲ類が良く出没しておりました。

 今回の遠征で甲虫類、特にクワガタ類は期待しておりましたが、灯火類をチェックするも全くの坊主。ガッカリでした。で、お終いはグヌンムルではなく、コタキナバルの道路沿いで見つけたゾウムシ交尾ペアをアップしておきましょう。
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GXR@5.1mm、ISO=200、F7.4-1/111.、-0.7EV、内蔵ストロボ、撮影年月日・時刻:2012年3月14日、6時59分

 黄色と言うよりは黄金色に近いこのゾウムシ。存在感があって、とても印象的でした。
<次回に続く>
by fanseab | 2013-03-29 22:54 | その他の昆虫類 | Comments(4)

ボルネオ・グヌンムル公園遠征記(21)ビワハゴロモと出会う

 以前、プロ昆虫写真家の海野さんが小諸日記でグヌンムルへ取材旅行された際の画像(外部リンク)を公開されております。この中で一番インパクトを受けたのがビワハゴロモでした。素晴らしくも珍奇なこの昆虫が簡単に観察できるのか?半信半疑でしたが、蝶の探索がてらビワハゴロモも丹念に探してみました。その結果、思いもかけず成果が出ましたので蝶以外の昆虫関係で真っ先にご紹介することにいたしましょう。今回ご紹介するハゴロモ類の同定は後述するサイトを参考に実施しましたが、当然誤りがあるものと思われます。その点はご承知おき下さい。最初に登場するのは最も有名と思われるテングビワハゴロモ(Pyrops intricata)。   
                                                                                ++横位置画像をクリックすると画像閲覧ページに飛び、拡大画像を見ることができます++
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D90-85VR、ISO=400、F13-1/200、-0.7EV、外部ストロボ+スレーブ1灯、撮影年月日・時刻:2012年3月12日、9時48分
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GXR@5.1mm、ISO=200、F3.6-1/25、-0.7EV、内蔵ストロボ、撮影年月日・時刻:2012年3月12日、9時41分

 遊歩道脇の樹肌上で発見しました。想像していた以上にデカくてビックリ。実は標本を見た機会もなく、ついつい日本国内に棲むアオバハゴロモ(Geisha distinctissima)を少し大きくした程度かと思っておりました。それがとんでもない、ヒグラシ位のサイズに驚きました。脅かすとサッと飛び立ち、後翅の鮮やかなブルーを見せびらかせながら、ジャングルの奥に消えていきます。パスト連射等での飛翔画像は残念ながら撮影できませんでした。なお、赤鼻の「天狗」で前翅地色が緑色、その翅に黄色斑点を配する種類は5種類程度記載されていますが、テングビワハゴロモの和名が本来、Pyrops属のどの種に該当するのか?かなり曖昧な取扱いがされているような気がします。お次は赤鼻「天狗」で翅が粉を吹いたようなビワハゴロモ(P.sultana)。
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D7K-34、ISO=200、F4-1/80、-0.3EV、外部ストロボ、撮影年月日・時刻:2012年3月10日、11時02分
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D5K-10.5-X1.4TC(トリミング)、ISO=640、F11-1/80、-0.7EV、外部ストロボ、撮影年月日・時刻:2012年3月10日、11時05分

 その風貌から「コフキテングビワハゴロモ」と勝手に和名をつけて楽しんでおりました。この子は樹肌の色と顕著に異なるため、比較的発見は容易でした。お次は棍棒状の鼻を持つコンボウビワハゴロモ(Zanna nobilis)。
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D90-85VR、ISO=200、F13-1/80、-0.7EV、外部ストロボ+スレーブ1灯、撮影年月日・時刻:2012年3月12日、14時49分
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D7K-10.5-X1.4TC、ISO=200、F14-1/50、-0.7EV、外部ストロボ、撮影年月日・時刻:2012年3月10日、14時45分

 この子は派手さはないものの、微妙な突起を有する「棍棒」、そして翅に刻まれた黄色斑点の質感がとても見事でお気に入りとなりました。3番目に登場するのは「天狗の鼻」を持たないハゴロモの一種(Penthicodes farinosa)。
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D7K-85VR、ISO=200、F11-1/80、-0.3EV、外部ストロボ+スレーブ1灯、撮影年月日・時刻:2012年3月11日、6時51分
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D7K-34、ISO=640、F13-1/100、-0.3EV、外部ストロボ、撮影年月日・時刻:2012年3月11日、7時04分

 この子は宿泊したロッジから僅か数10mの樹木に静止しておりました。驚かすとツッツッと樹冠の方に速足で逃げていきます。11日の朝方発見し、翌朝再度この樹を訪ねてみると、やはり2頭が付いておりました。どうやらこのハゴロモが大好きな「ご神木」だったようです。最後は同じく鼻が伸びないタイプのハゴロモの一種(Scamandra fasciata)。
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D90-85VR、ISO=400、F10-1/125、-0.7EV、外部ストロボ+スレーブ1灯、撮影年月日・時刻:2012年3月11日、19時59分
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D90-85VR、ISO=400、F10-1/125、-0.7EV、外部ストロボ+スレーブ1灯、撮影年月日・時刻:2012年3月11日、20時00分

 本種は↑でご紹介したfarinosaから僅か15mの近くに潜んでいました。前翅の基部側から中央部にかけて伸びる鮮やかな緑色の配色が素晴らしい種類です。その緑色の絨毯の上には渦を巻いた黄色の模様が散布されています。管理人はこのデザインから正倉院御物として保管されている絵画の唐草模様を連想しました。ですので、本種は個人的に「テンジクハゴロモ」の和名をつけたい所です。
 ここまでご紹介した5種の中でsultanaを除き、翅や体の配色はハゴロモが付いている樹肌に擬態しているように思います。特に見事だと思ったのがnobilisfarinosaでした。farinosaはとりわけ樹肌に溶け込んでおり、地衣類や樹肌の色や風合を完璧に模倣しているように思われました。

<ハゴロモ類の同定に役立つサイト> 
 今回色々とネット上を探索したのですが、同定の手助けになるサイトは容易に見出せませんでした。何とか仏・ソルボンヌ大がアップしているビワハゴロモ科(Fulgoridae)を専門に扱うタクサのレビューサイト(外部リンクで見当をつけました。因みに同サイトによればPyrops属としてこれまで56種、Zanna属38種、Scamandra属32種、Penthicodes属14種が記載されております。一方で、このサイトは画像が未整備状態なので、補助的に「Encyclopedia of Life」なるサイトを参考(外部リンクにしました。

 この仲間は本当に魅力的な種群が多く、蝶の撮影を放棄してビワハゴロモ屋に転向しようかと本気で思うほど、惹かれるものがあります。今回の遠征で、ハゴロモが付いていそうな「ご神木(樹相)」の目安がついたので、今後、機会があれば各地で彼らの画像採集に精進したいと思います。
<次回へ続く>
by fanseab | 2013-03-13 21:07 | その他の昆虫類 | Comments(12)

ハナアブとクマバチ

 今日の関東地方は朝から雨。久しぶりの完全休養日になりました。
で、蝶の掲載も一休みして、春限定の蝶探索の途中で撮影した双翅目・膜翅目の飛翔画像をアップしましょう。

 最初はビロードツリアブ。コツバメ等が登場するより早くフィールドに出現する、スプリングエフェメラルの主役かもしれません。                                                          ++画像はすべてクリックで拡大されます++
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D40-24(トリミング), ISO=400, F4-1/2500、-1.3EV、外部ストロボ、調光補正1/32、撮影時刻:4月5日、12時32分
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D40-24(トリミング), ISO=800, F6.3-1/2500、-1.3EV、外部ストロボ、調光補正1/32、撮影時刻:4月5日、12時37分

 これまで上手く撮れなかったこのツリアブを何とか翅のブレを止めて写しこむことに成功しました。このアブ、追いかけ撮りは困難で、彼らがホバリングしている時に、じっと接近するのを待ち受けるのがコツだとわかりました。でも、同じ場所でのホバリングは続かず、場所を移動します。それに伴い、カメラマンも徐々に地面を匍匐前進する必要があって、忍耐力の勝負ですね。2枚目を見ると、飛翔中、前足と後ろ足を目一杯伸ばしてバランスを取っているのがわかります。目視では、こんな観察はできません。カメラの威力を感じます。

 さて、お次はクマバチ。晩春~初夏にかけて、見晴らしの良い場所でテリを張っています。ブーン ♪ という羽音を聞くと、新緑の季節を実感しますね。
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D40-24(トリミング), ISO=800, F13-1/2500、-1.3EV、外部ストロボ、調光補正1/32、撮影時刻:4月19日、8時42分
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D40-24(トリミング), ISO=800, F9-1/2500、-1.3EV、外部ストロボ、調光補正1/32、撮影時刻:4月19日、8時45分

 この蜂は人間を刺さないことがわかっていますから、こんな接近戦も可能ですが、間違ってもオオスズメバチの飛翔を撮ろうとは思いませんね。クマバチはカメラを「敵」と考えるのか?カメラを接近させると、逆に向こうから近づいてきます。なるべく目一杯接近したとこでシャッターを押すようにしました。結果、2枚目は何とかクマバチの「毛並み」まで写しこめて満足です。また、クマバチの羽ばたき周波数は約200Hzとされています。ただ翅の打ち下ろし位置はクマバチの体軸水平面に平行な位置で留まるので、下方からのアングルでは、翅の動きを止めることが可能です。1枚目ではほぼ翅を止めて撮影できました。一方、側方から撮影した2枚目では、翅はブレていますね。

 ゴールデンウイークは何とか天気が良いといいのですけど・・・・・
by fanseab | 2009-04-25 10:56 | その他の昆虫類 | Comments(10)