探蝶逍遥記

2018年 01月 08日 ( 1 )

越冬ウラギンシジミ(1月初旬)

 新年明け初撮りは拙宅近くの民家脇へ。サザンカの植え込みに潜んでいたウラギンシジミを、異なる日時に異なる機材で写し分けてみました。

+++画像はクリックで拡大されます(モニター環境に依存)+++
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EM12-Z12、ISO=200、F14-1/50、外部ストロボ、撮影時刻:10時37分
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TG4@18mm-gy8(トリミング)、ISO=100、F4.9-1/500、内蔵ストロボ、撮影時刻:9時37分
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D500-10.5X1.4TC、ISO=500、F14-1/80、外部ストロボ、撮影時刻:14時18分

 撮影条件としては、完全逆光になってしまったTG4が一番厳しい感じ。フレアが盛大に発生するのは魚露目の宿命。一方、久しぶりに使用したNikon対角魚眼とX1.4テレコンの組合せは相変わらずシャープな画像を叩き出してくれて感心しました。このところフォーサーズで広角画像を撮ることが多かったので、APS-Cの画面比率、2:3が16:9のように細長く見えてしまいますね。

 しかし、このような撮り比べが出来るのも、ウラギンがジッとしてくれているお蔭です。通行人がひっきりなしに通る小道ですが、人通りが多いため野鳥も接近し難く、ウラギンにとっては、却って良好な越冬場所かもしれません。この先、春まで様子を覗うことにします。
by fanseab | 2018-01-08 21:01 | | Comments(6)