探蝶逍遥記

2017年 03月 22日 ( 1 )

モンシロチョウ第1化(3月中旬)

 ミヤマセセリを楽しんだ翌日は多摩川縁でシロチョウ探索。モンキチョウは僅か1頭だけで、モンシロチョウの個体数がようやく増加傾向。因みに今シーズン、当地でのモンシロ初見は3月9日。例年よりかなり早いペースです。この時期のモンシロは例によって、なかなか止まらず、しかも敏感なので、苦労させられます。最初は開翅。

+++画像はクリックで拡大されます(モニター環境に依存)+++
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EM12-Z60、ISO=200、F7.1-1/2000、-1.3EV、撮影時刻:11時20分

 白トビしないように慎重に撮影。モンシロ表翅のグラデーションをきちんと描くのは本当に神経使います。続いて閉翅。
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EM12-Z60、ISO=200、F5-1/1600、-1.3EV、撮影時刻:11時23分

 後翅裏面は絶品! 黄色のファウンデーションに黒い鱗粉を軽く散りばめて、第1化ならではの美しさですね。次いで菜の花(セイヨウカラシナ)での吸蜜シーン。
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D500-34VR(トリミング)、ISO=100、F8-1/2000、-1.0EV、撮影時刻:11時54分
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D500-34VR、ISO=100、F8-1/1250、-1.0EV、撮影時刻:12時12分

 最後に飛翔シーン。
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D500-34VR(トリミング)、ISO=800、F8-1/5000、撮影時刻:11時42分
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EM12-Z12、ISO=800、F6.3-1/4000、撮影時刻:12時22分

 久しぶりに飛翔を撮ると、やはり息が切れますね。2枚目はお決まりの「ジャスピン画像画面端の法則」でガックリ。なお、背景の木立は殆どがヤナギ。うっすらと緑色の装いで、芽吹きが始まっております。コムラサキ幼虫もそろそろ越冬から覚めて、枝上に移動している頃でしょう。

 菜の花にはモンシロだけでなく、越冬明けキタテハも沢山訪れておりました。菜の花を飛び交うキタテハ飛翔シーンもパチリ。
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EM12-Z12、ISO=800、F8-1/4000、撮影時刻:12時25分

 こちらは画面ほぼ中央にキタテハが配置されて作画イメージ通りの仕上がりになって満足です。多摩川縁のモンキチョウ個体数が増加すれば、飛翔を撮りたくなるはずです。それまでもう少しの辛抱かな?
by fanseab | 2017-03-22 21:45 | | Comments(2)