探蝶逍遥記

オフシーズン企画:海外グルメシリーズ(1)北タイ朝食編

 拙ブログでは珍しいグルメの話題です。
海外遠征の宿泊地は、国内と異なりインフラが整備されていない場所が多く、夜間、TVも見れないロッジが殆どです。日が沈んでから翌朝まで、昼間撮影した画像のチェック以外の楽しみといったら、食事しかありません。撮影疲れの合間に英気を養うランチもこれまた楽しみ。 そろそろ春めいてきましたが、暑い南国でのグルメ情報を数回に分けて御紹介しましょう。第1回目は’06年3月に遠征した北タイ・ドイサケット地区のロッジで供された朝食です。
 
 先ず、到着翌日に出されたプレート。
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 トーストに目玉焼き・ソーセージ・ハム・トマトにフルーツジュースと都会のホテル並みのセットです。オニオンスープもついていました。アジア圏ホテルの朝食バイキングでいつも思うのはソーセージやハム類が不味いこと。特にイスラム圏のマレーシアやインドネシアでは、豚肉御法度の習慣から、チキン系ソーセージが多く、味にコクがなく、物足りなく感じます。↑のソーセージも「?」って味でした。反面、絞りたてのパイナップルジュースは抜群です。

 このロッジは土地の名産でもあるコーヒー畑の脇にあるため、酸味の効いたコーヒーの味も格別でした。
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 次は3日目のプレート。
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 この日だけ朝食時間を早めにリクエストしたためか?チキンで出汁を取ったおかゆ風のものが供されました。出汁は薄味ですが、朝食には最高!右の小皿は薬草のパクチー(コリアンダー)。小生の大好物です。左下の醤油に似た汁はナンプラー(魚醤)。これまたおかゆにちょろっとかけると、とっても美味なんです。

 次回は昼食編の御紹介です。
by fanseab | 2008-03-03 22:47 | グルメ | Comments(6)
Commented by maeda at 2008-03-04 06:02 x
タイとは思えない、素敵な食事ですね。
ロッジだから?
一般食堂はどうでしょうね?
Commented by 虫林 at 2008-03-04 07:12 x
こんな朝食が出されるなんて、けっこう立派なロッジではないでしょうか。
非常に薄いトーストも好みですし、トマトは焼きトマトですかね。これも上手に焼いてくれると美味しいですね。
ソーセージやハムは確かに?ですね。
Commented by 空飛ぶhaha at 2008-03-04 08:16 x
撮影の疲れをとるには、「やった~!撮れたぞ~」と思える蝶写真チェックと、おいしい食事ですよね!
パイナップルジュースは疲労回復効果もあるそうですよ。
次回の昼食編も楽しみです。
Commented by fanseab at 2008-03-05 00:24 x
maedaさん、屋台ではないので、タイらしさはありません。
疲労気味の時は、街中で朝ご飯を探す手間なく、自動的に供される朝食もまたいいものです。
Commented by fanseab at 2008-03-05 00:28 x
虫林さん、ここは7棟ほどのロッジが散在するリゾートです。小生は30畳もあるロッジに客一人で独占しました。夜は電気が切れて蝋燭一本で恐る恐るトイレに行ったりの経験もしました。トマトは生ですが、まずまずでした。
Commented by fanseab at 2008-03-05 00:31 x
空飛ぶhaha様、美味しい食事は仰る通り、撮影疲れも吹っ飛ばしてくれます。タイの完熟パイナップルは日本で食べるものとは別の果物と錯覚するほど、甘みが強く本当に旨いです。次回からエスニックな香りが強くなります。ご期待あれ!
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