探蝶逍遥記

モンキチョウで開幕戦(3月下旬)

 「開幕戦」って、既に鳥達を撮っているのでは?と読者の皆様の声が聞こえてきそうです。そう、もちろん、今年の「新生蝶の初撮り」レポートですよ! 
 お蔭様で、ようやく蝶を追いかけてもOKの体調まで復帰した実感があったので、多摩川縁の土手でモンキの追っかけ・・。ただ体への負担軽減を考慮してAPS一眼での通常飛翔撮影ではなく、マイクロフォーサーズ・超高速連射でのお手軽撮影を選択しました。先ずは撮影地の情景描写がベストだった一枚。

+++横位置画像はクリックで拡大されます+++
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GX7-Z12、ISO=400、F7.1-1/2500、撮影時刻:9時52分

 浮遊感の表現がベスト。次はワンコと散歩している方とのツーショット。
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GX7-Z12、ISO=400、F7.1-1/2000、撮影時刻:10時27分

 管理人は犬種に詳しくありませんが、テリアの一種でしょうか? ワンちゃんと蝶が対話しているような・・。そんな雰囲気が出せたかな? お次は縦位置トリミングでのベストショット。
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GX7-Z12(トリミング)、ISO=400、F7.1-1/2000、撮影時刻:10時27分

 置きピン位置20cm(使用レンズの最短撮影距離)で何とかジャスピンで撮れた一枚です。次の2枚はジョガーとの絡み。
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GX7-Z12(トリミング)、ISO=400、F7.1-1/2500、撮影時刻:9時49分
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GX7-Z12(トリミング)、ISO=400、F7.1-1/2500、撮影時刻:10時23分

 この日は主に12mm広角レンズで撮影しておりましたが、8mm対角魚眼でもトライ。ハイリスクローリターン覚悟で狙った結果、一コマだけ良い仕上がりになりました。
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GX7-P8、ISO=400、F7.1-1/2000、撮影時刻:10時00分

 ノートリでここまで描ければ満足です。惜しむらくは、チャリの車輪が土手で隠されたこと。ジョガーよりもサイクリストと絡む確率は低いため、アウトプットイメージ通りの仕上がりは厳しいです。結局、普段の概ね1/4活動した段階で、息切れして終了。眩暈発生後、初めての有酸素運動は流石に体に堪えました。それでもようやく蝶を追いかけることができるようになった満足感に浸ったのでした。
by fanseab | 2016-04-01 21:51 | | Comments(4)
Commented by otto-N at 2016-04-03 19:39 x
快復されてほっとしました。
こんなに撮れるのなら、この「お手軽」で撮ってみたいです。
それにしても、モンキで20cmは素晴らしい距離です。
私の場合、ハイリスク・ノーリターンになってしまいます。
Commented by fanseab at 2016-04-03 21:37 x
otto-Nさん、ご心配をおかけしましたが、
お蔭様で、蝶を追いかけることができるまで回復いたしました。
モンキは理想置きピン位置よりも逃げられやすいので、大抵は25-30cm程度で
写しております。対角魚眼はレンズ前面10cm以内に設定しているので、
事実上はノーリターンに近いですね。。
Commented by まつみ at 2016-04-04 23:03 x
ご無沙汰しております。ついにシーズン開幕ですね。
自分にはとうてい写せない飛翔の数々、これからも楽しみにしてますね。
こちらはお先にギフチョウを楽しんでます。
Commented by fanseab at 2016-04-05 21:34 x
まつみさん、こちらこそご無沙汰です。
右手を負傷された由、大変でしたね。小生も数年前、ミヤマセセリを
追跡中転倒し、右手を枯枝が貫通する事故があり難儀しました。
破傷風予防の消毒作業は死ぬほど痛く、それ以来、飛翔撮影はお手軽撮影
モードをメインにしております。ようやく蝶を追いかけることができる
ようになり、体にもようやく春が到来してホッとしております。
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