多摩川の猛禽類(2月中旬~3月中旬)
久しぶりのブログ更新になります。
実は1月22日起床時に突然眩暈(めまい)を発生し、その後体調不良が続いておりました。眩暈は直ぐに収まったのですが、平衡感覚が直ぐに戻らないのと、視神経を刺激する行為、つまりパソコン・TV視聴、読書・車の運転等が全くできない状態が続き、鬱々とした日々を過ごしておりました。お蔭様で3月に入ってから、ようやく平常時の感覚が戻ってきました。その間、体調には波があり、気分が優れる時は2月中旬頃より、マイフィールドを散歩がてら野鳥の観察をしておりました。今回はこの一ケ月間に思いがけず出会った猛禽類をまとめてご紹介します。なお、管理人は野鳥に関して素人ですので同定間違いあればご指摘願います。
最初はノスリ。この子は数年前より冬場に姿を見せており、今回、初めて真面目に行動を追跡観察してみました。相当敏感な鳥で、接近戦を許してくれません。ようやく撮れた一コマを相当トリミングしてこの状態。
+++横位置画像はクリックで拡大されます+++
D71K-34VR-X1.4TC(トリミング)、ISO=200、F6.3-1/2500、-0.7EV、撮影時刻:10時59分(2月中旬)
和名由来通り、地面スレスレを飛翔して小動物を捉える行動パターンのため、いつも地上高5m以内の低い位置に止まり、周囲を見張っております。意図的に背景にビル群を配置させて撮ったのが次のショット。
GX7-34VR(トリミング)、ISO=320、F6.3相当-1/3200、撮影時刻:12時16分(3月上旬)
ノスリの背後には多摩川の流れがあるのですが、ミサゴのように川魚を狙うことはないので、常に視線は川と反対側のフィールドに向けられています。次は地上高50cm程度の低い位置で監視する姿です。
GX7-34VR(トリミング)、ISO=320、F6.3相当-1/3200、撮影時刻:15時04分(3月上旬)
胸から脚にかけては白くて目立つため、慣れると遠方からでも双眼鏡無しで姿を確認することができます。通常は地上高3m程度を飛翔するため、飛翔画像を撮り難いものです。ただある時、双眼鏡片手のバーダーが彼(彼女?)の縄張りに異常接近したためか、ビックリして飛び立ち、運よく管理人の上空を通過しました。慌てて撮影したのが次のショット。
GX7-34VR(トリミング)、ISO=320、F6.3相当-1/3200、撮影時刻:12時41分(3月上旬)
太陽が画面左前方にあるため、アイキャッチが来て、更に管理人へのカメラ目線!逆光で羽の透明感も出て最高の仕上がりになりました。鬱々とした気分が吹き飛ぶショットに満足です。白色の猛禽類は気品を感じさせますね。因みに多摩川で一番ポピュラーな猛禽類、トビの飛翔画像も参考掲載しておきます。
GX7-34VR(トリミング)、ISO=250、F6.3相当-1/3200、撮影時刻:10時39分(3月上旬)
ノスリと比較すると、羽裏面の色調は白黒真逆のパターンなのですね。特に矢印で示した翼角と呼ばれる付近が白いのがトビの特徴とされています。
次はチョウゲンボウ。都会に進出してきたとされていますが、まさかマイフィールドにいるとは思いもよりませんでした。川縁に近い比較的低層マンションの屋上から顔を覗かせている個体をパチリ。
D71K-34VR-X2TC(トリミング)、ISO=400、F13-1/4000、撮影時刻:10時40分(2月下旬)
嘴も小さく、正面から見ると、とても愛くるしい表情をしていますね。ただ相当に警戒心が強く、いつも上半身の一部が見えるだけで、なかなか全身を晒すことはありません。ようやく電柱上に止まったところをパチリ。
GX7-34VR(トリミング)、ISO=400、F6.3相当-1/2500、撮影時刻:12時12分(3月中旬)
赤茶色の羽が印象的です。今度は背面に回って撮りたいのですが、チャンスがありません。粘った末、ようやく撮れたのが次のショット。
D71K-34VR-X1.4TC(トリミング)、ISO=400、F5.6-1/2500、撮影時刻:11時27分(3月中旬)
こうして見ると、何だかスズメの親分のような色彩ですね。この後、慌てて飛び立ちマンションの脇をすり抜けるように飛んでいきました。
D71K-34VR-X1.4TC(トリミング)、ISO=400、F5.6-1/2500、撮影時刻:11時29分(3月中旬)
さて、3種類目はハヤブサ。いつものようにノスリ狙いでヤナギを観察していると、不意に高速で見慣れぬ猛禽類が訪れ、ヤナギに止まりました。少しずつ匍匐前進して行くと、あら不思議、ノスリよりも鈍感なのか結構接近戦で正面画像を撮ることができました。
GX7-34VR(トリミング)、ISO=250、F5.6相当-1/3200、撮影時刻:14時18分(3月上旬)
全体に細身で、白黒のコントラストがスッキリしたキュートなデザインですね。目の周りと逞しい脚が共に黄色で良いアクセントになっています。それと止まっているヤナギもそろそろ芽吹き始めた頃で、季節感のある画像になりました。この後、もう少し寄ろうと思った瞬間、気づかれて飛ばれました。一旦南方の川岸上空に飛び立った後、Uターンして上空に戻り、その後、東京都側上空に消えて行きました。途中何とか飛翔画像も撮ることができました。
GX7-34VR(トリミング)、ISO=250、F5.6相当-1/3200、撮影時刻:14時19分(3月上旬)
拡げた翼の先端(初列風切)も尖っていて、スピード感が増す感じです。
4種類目はオオタカ。トビの飛翔画像を狙っている最中、突然地面からトビより小ぶりの猛禽類が飛び立ち、小さな回転半径でクルクル舞って、上昇していきました。その際撮ったのが次のショット。
D71K-34VR-X1.4TC(トリミング)、ISO=200、F6.3-1/2500、-0.7EV、撮影時刻:11時13分(2月中旬)
最初はハヤブサかと誤認しましたが、別途調査した結果、オオタカと判明。拡げた翼の先端が尖るのがハヤブサ類の特徴だそうで、この画像では確かに尖っていませんね。オオタカの識別点の一つとして「明確な白い眉班」があるらしく、それを強調するように翼を斜め上から見込んだショットもご紹介しておきましょう。
D71K-34VR-X1.4TC(トリミング)、ISO=200、F6.3-1/2500、-0.7EV、撮影時刻:11時29分(2月中旬)
この後、オオタカはグングンと一気に上昇して消えました。
これまで多摩川縁での野鳥観察を真面目に行ったことはありませんでしたが、怪我(体調不良)の功名と言えましょうか、トビ以外の猛禽類を4種類も初見・初撮影できて嬉しかったです。たまには蝶以外の生き物にも目を向けてみることも大切ですね。
今回34VRの活用法として、①X1.4/X2テレコンとの組み合わせ、②GX7との組み合わせを試してみました。テレコンはニコン純正ではないですが、VRもきちんと効いて野鳥撮りには効果を発揮しそうです。ただ流石にX2だと色収差が目立ち、X1.4までに留めて使用するのがベストな選択なようです。また、マウントアダプターを介してGX7ボディで使う方法は、レンズのVRが機能せず、ボディ側手振れ補正のみの使用となります。ですので、静止画像を撮るのに手持ちでは厳しい印象です。唯一の取柄は軽くて手持ちでの飛翔撮影に便利な点でしょう。
なお、多摩川縁ではモンキチョウ♂を2月27日に初観察しました。例年よりも10日ほど早い記録となります。まだ、蝶を追いかける体力が回復していないので、蝶撮影は少し先延ばしの予定です。
実は1月22日起床時に突然眩暈(めまい)を発生し、その後体調不良が続いておりました。眩暈は直ぐに収まったのですが、平衡感覚が直ぐに戻らないのと、視神経を刺激する行為、つまりパソコン・TV視聴、読書・車の運転等が全くできない状態が続き、鬱々とした日々を過ごしておりました。お蔭様で3月に入ってから、ようやく平常時の感覚が戻ってきました。その間、体調には波があり、気分が優れる時は2月中旬頃より、マイフィールドを散歩がてら野鳥の観察をしておりました。今回はこの一ケ月間に思いがけず出会った猛禽類をまとめてご紹介します。なお、管理人は野鳥に関して素人ですので同定間違いあればご指摘願います。
最初はノスリ。この子は数年前より冬場に姿を見せており、今回、初めて真面目に行動を追跡観察してみました。相当敏感な鳥で、接近戦を許してくれません。ようやく撮れた一コマを相当トリミングしてこの状態。
+++横位置画像はクリックで拡大されます+++
D71K-34VR-X1.4TC(トリミング)、ISO=200、F6.3-1/2500、-0.7EV、撮影時刻:10時59分(2月中旬)
和名由来通り、地面スレスレを飛翔して小動物を捉える行動パターンのため、いつも地上高5m以内の低い位置に止まり、周囲を見張っております。意図的に背景にビル群を配置させて撮ったのが次のショット。
GX7-34VR(トリミング)、ISO=320、F6.3相当-1/3200、撮影時刻:12時16分(3月上旬)
ノスリの背後には多摩川の流れがあるのですが、ミサゴのように川魚を狙うことはないので、常に視線は川と反対側のフィールドに向けられています。次は地上高50cm程度の低い位置で監視する姿です。
GX7-34VR(トリミング)、ISO=320、F6.3相当-1/3200、撮影時刻:15時04分(3月上旬)
胸から脚にかけては白くて目立つため、慣れると遠方からでも双眼鏡無しで姿を確認することができます。通常は地上高3m程度を飛翔するため、飛翔画像を撮り難いものです。ただある時、双眼鏡片手のバーダーが彼(彼女?)の縄張りに異常接近したためか、ビックリして飛び立ち、運よく管理人の上空を通過しました。慌てて撮影したのが次のショット。
GX7-34VR(トリミング)、ISO=320、F6.3相当-1/3200、撮影時刻:12時41分(3月上旬)
太陽が画面左前方にあるため、アイキャッチが来て、更に管理人へのカメラ目線!逆光で羽の透明感も出て最高の仕上がりになりました。鬱々とした気分が吹き飛ぶショットに満足です。白色の猛禽類は気品を感じさせますね。因みに多摩川で一番ポピュラーな猛禽類、トビの飛翔画像も参考掲載しておきます。
GX7-34VR(トリミング)、ISO=250、F6.3相当-1/3200、撮影時刻:10時39分(3月上旬)
ノスリと比較すると、羽裏面の色調は白黒真逆のパターンなのですね。特に矢印で示した翼角と呼ばれる付近が白いのがトビの特徴とされています。
次はチョウゲンボウ。都会に進出してきたとされていますが、まさかマイフィールドにいるとは思いもよりませんでした。川縁に近い比較的低層マンションの屋上から顔を覗かせている個体をパチリ。
D71K-34VR-X2TC(トリミング)、ISO=400、F13-1/4000、撮影時刻:10時40分(2月下旬)
嘴も小さく、正面から見ると、とても愛くるしい表情をしていますね。ただ相当に警戒心が強く、いつも上半身の一部が見えるだけで、なかなか全身を晒すことはありません。ようやく電柱上に止まったところをパチリ。
GX7-34VR(トリミング)、ISO=400、F6.3相当-1/2500、撮影時刻:12時12分(3月中旬)
赤茶色の羽が印象的です。今度は背面に回って撮りたいのですが、チャンスがありません。粘った末、ようやく撮れたのが次のショット。
D71K-34VR-X1.4TC(トリミング)、ISO=400、F5.6-1/2500、撮影時刻:11時27分(3月中旬)
こうして見ると、何だかスズメの親分のような色彩ですね。この後、慌てて飛び立ちマンションの脇をすり抜けるように飛んでいきました。
D71K-34VR-X1.4TC(トリミング)、ISO=400、F5.6-1/2500、撮影時刻:11時29分(3月中旬)
さて、3種類目はハヤブサ。いつものようにノスリ狙いでヤナギを観察していると、不意に高速で見慣れぬ猛禽類が訪れ、ヤナギに止まりました。少しずつ匍匐前進して行くと、あら不思議、ノスリよりも鈍感なのか結構接近戦で正面画像を撮ることができました。
GX7-34VR(トリミング)、ISO=250、F5.6相当-1/3200、撮影時刻:14時18分(3月上旬)
全体に細身で、白黒のコントラストがスッキリしたキュートなデザインですね。目の周りと逞しい脚が共に黄色で良いアクセントになっています。それと止まっているヤナギもそろそろ芽吹き始めた頃で、季節感のある画像になりました。この後、もう少し寄ろうと思った瞬間、気づかれて飛ばれました。一旦南方の川岸上空に飛び立った後、Uターンして上空に戻り、その後、東京都側上空に消えて行きました。途中何とか飛翔画像も撮ることができました。
GX7-34VR(トリミング)、ISO=250、F5.6相当-1/3200、撮影時刻:14時19分(3月上旬)
拡げた翼の先端(初列風切)も尖っていて、スピード感が増す感じです。
4種類目はオオタカ。トビの飛翔画像を狙っている最中、突然地面からトビより小ぶりの猛禽類が飛び立ち、小さな回転半径でクルクル舞って、上昇していきました。その際撮ったのが次のショット。
D71K-34VR-X1.4TC(トリミング)、ISO=200、F6.3-1/2500、-0.7EV、撮影時刻:11時13分(2月中旬)
最初はハヤブサかと誤認しましたが、別途調査した結果、オオタカと判明。拡げた翼の先端が尖るのがハヤブサ類の特徴だそうで、この画像では確かに尖っていませんね。オオタカの識別点の一つとして「明確な白い眉班」があるらしく、それを強調するように翼を斜め上から見込んだショットもご紹介しておきましょう。
D71K-34VR-X1.4TC(トリミング)、ISO=200、F6.3-1/2500、-0.7EV、撮影時刻:11時29分(2月中旬)
この後、オオタカはグングンと一気に上昇して消えました。
これまで多摩川縁での野鳥観察を真面目に行ったことはありませんでしたが、怪我(体調不良)の功名と言えましょうか、トビ以外の猛禽類を4種類も初見・初撮影できて嬉しかったです。たまには蝶以外の生き物にも目を向けてみることも大切ですね。
今回34VRの活用法として、①X1.4/X2テレコンとの組み合わせ、②GX7との組み合わせを試してみました。テレコンはニコン純正ではないですが、VRもきちんと効いて野鳥撮りには効果を発揮しそうです。ただ流石にX2だと色収差が目立ち、X1.4までに留めて使用するのがベストな選択なようです。また、マウントアダプターを介してGX7ボディで使う方法は、レンズのVRが機能せず、ボディ側手振れ補正のみの使用となります。ですので、静止画像を撮るのに手持ちでは厳しい印象です。唯一の取柄は軽くて手持ちでの飛翔撮影に便利な点でしょう。
なお、多摩川縁ではモンキチョウ♂を2月27日に初観察しました。例年よりも10日ほど早い記録となります。まだ、蝶を追いかける体力が回復していないので、蝶撮影は少し先延ばしの予定です。
by fanseab
| 2016-03-17 21:22
| 野鳥
|
Comments(10)
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dragonbutter at 2016-03-17 23:46
お久しぶりです。
体調がよろしくなかったとのこと。
フィールドに出られなくてお辛かったことでしょう。
蝶シーズンに合わせて全快されることをお祈りいたします。
ハヤブサはカッコいいですね。
体調がよろしくなかったとのこと。
フィールドに出られなくてお辛かったことでしょう。
蝶シーズンに合わせて全快されることをお祈りいたします。
ハヤブサはカッコいいですね。
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fanseab
at 2016-03-19 21:16
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dragonbutterさん、ご心配有難うございます。
お蔭様でようやく回復基調にあります。
何とかギフまでには完全復活したいなぁ~と思っていますが・・・。
ハヤブサは宇宙探査機の愛称になるだけの恰好良さがあると思いました。
お蔭様でようやく回復基調にあります。
何とかギフまでには完全復活したいなぁ~と思っていますが・・・。
ハヤブサは宇宙探査機の愛称になるだけの恰好良さがあると思いました。
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at 2016-03-20 10:01
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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clossiana at 2016-03-20 18:35
体調を崩されていたのですか。。しばらく更新されていませんでしたので私はてっきり長期の海外遠征かな?と考えていました。でも回復されつつあるようで安心しました。猛禽類の知識は私もありませんが格好いいので、いつも撮りたいとは思うものの撮らせてくれません。
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fanseab
at 2016-03-20 21:13
x
鍵コメさん、お気遣いコメント恐れ入ります。
骨折や捻挫等と異なり、この手の病は罹った本人しかわからない辛さやもどかしさ
がありますね。都会の中を流れる河川は野鳥たちにとって文字通りオアシスに
なっているようです。
骨折や捻挫等と異なり、この手の病は罹った本人しかわからない辛さやもどかしさ
がありますね。都会の中を流れる河川は野鳥たちにとって文字通りオアシスに
なっているようです。
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fanseab
at 2016-03-20 21:16
x
clossianaさん、ご無沙汰です。
海外遠征にでも行けたらいいなぁ~と寝ながら考えていましたよ。
お蔭様でカメラを覗くことができてホッとしております。
猛禽類含め、野鳥はそばにいても、意識がないと気が付かないものだと
思います。野鳥専門に撮る方々の苦労も今回ちょっぴり分かったような
気がします。
海外遠征にでも行けたらいいなぁ~と寝ながら考えていましたよ。
お蔭様でカメラを覗くことができてホッとしております。
猛禽類含め、野鳥はそばにいても、意識がないと気が付かないものだと
思います。野鳥専門に撮る方々の苦労も今回ちょっぴり分かったような
気がします。
体調不良が続いたとのこと、辛い日々でしたね。
それでも、多摩川近くで猛禽類を次々に初撮影して
気分も体調も上向きになったことと思います。
僕も、2014年年末に原稿書きに追われて不整脈(心房細動)が頻発し、
ストレス、強い運動、長時間のパソコン、アルコール、コーヒー
など交感神経を刺激するものがだめでしたが、
昨年5月の手術後は良好な経過を辿っています。
お互いに体に気をつけて過ごしていきましょう。
それでも、多摩川近くで猛禽類を次々に初撮影して
気分も体調も上向きになったことと思います。
僕も、2014年年末に原稿書きに追われて不整脈(心房細動)が頻発し、
ストレス、強い運動、長時間のパソコン、アルコール、コーヒー
など交感神経を刺激するものがだめでしたが、
昨年5月の手術後は良好な経過を辿っています。
お互いに体に気をつけて過ごしていきましょう。
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fanseab
at 2016-03-22 21:23
x
twoguitarさん、お気遣いコメント有難うございます。
お蔭様で、写真撮影ができる状態まで復活できました。
体調管理は蝶探しをするための重要な、前提条件であることを
今回思い知らされました。お互い、自らの体を労わることが
大切ですね。
お蔭様で、写真撮影ができる状態まで復活できました。
体調管理は蝶探しをするための重要な、前提条件であることを
今回思い知らされました。お互い、自らの体を労わることが
大切ですね。
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at 2016-03-22 22:11
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
fanseab
at 2016-03-23 21:31
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