探蝶逍遥記

<第10回 チョウ類の保全を考える集い ご案内>

 管理人も所属する日本チョウ類保全協会が主催する首題集いの案内文です。
2月16日まで本記事をトップに配置します。本文記事はこの記事の下にあります

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 チョウや生物多様性の現状と保全に関するイベント、「チョウ類の保全を考え
る集い」を、下記の要領で開催しますので、ご案内いたします。
 どなたでも参加できますので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
<2/16追記>※関東地方の大雪の後、参加された方、大変お疲れ様でした。

2014年2月15~16日 国立オリンピック記念青少年総合センター
          (東京都渋谷区代々木神園町3-1)
※昨年とは会場が異なります。

2/15(土) 会場:研修室401(センター棟4階)

13:30~     チョウ類の保全を考える集い 受付開始
14:00~14:10  開会 代表理事あいさつ 諸注意
14:10~14:30  危急性の高いチョウ類の現状および活動報告(第一部)
            北海道のアサマシジミの現状
            前田和信氏(十勝蝶の会会員)
14:30~15:10  蛾の魅力をたっぷり語る
            四方圭一郎氏(飯田市美術博物館)
15:10~15:35  津波跡地の今と復旧事業のゆくえ
            永幡嘉之氏(事務局)
15:35~15:50  昆虫館の紹介:蝶の民俗館(長野県) 
15:50~16:05   休憩
16:05~16:30  全国で展開しているチョウの保全活動のあらましと活動報告
             中村康弘氏(事務局)
16:30~17:30  参加者交流のグループワーク
17:45~     懇親会(同会場内のレストラン「レストランとき」)
             会費3,000円


2/16(日) 会場:研修室311(センター棟3階)

9:15~     受付
9:30~11:00  最前線からの報告:シカによる生態系被害
        原生林をシカが滅ぼす
           岸本年郎氏(自然環境研究センター)
        いまもっとも危機的なチョウ、ツシマウラボシシジミ
           中村康弘氏(事務局)
11:00~12:00  危急性の高いチョウ類の現状および活動報告(第二部)
        東京都のチョウとその動向
           久保田繁男氏(西多摩昆虫同好会)
        神奈川県秦野市の渋沢丘陵の開発問題
           日置乃武子氏(渋沢丘陵を考える会)

12:00~13:00   昼食

13:00~13:15  昆虫館の紹介:信州昆虫資料館(長野県)
13:15~14:00  明治神宮に残る自然環境―昆虫類を切り口に
           新里達也氏(環境指標生物)
14:00~15:00  身の周りのチョウを語ろう
        庭のチョウ類調査とその結果
           永井 信氏(庭のチョウプロジェクト)
        バタフライガーデニングの実際
           秋山昌範氏(ビオトープ管理士)
        当協会で取り組むモニタリングの方向性(事務局)

15:00     閉会


<参加申し込み>

参加費:1,000円
 参加ご希望の方は、人数を把握したいため、なるべく事前のお申し込みをお願
いします(2月10日締切)。なお、当日参加も受け付けます。
 また、15日(土)の終了後、18:00頃~同会場内のレストラン「とき」にて懇親会を開
催します(会費3,000円)。懇親会に参加を希望される方は、必ず2月10日までにお申し込みをお願いいたします

<会場までの道順>

(国立オリンピック記念青少年総合センター:東京都渋谷区代々木神園町3-1 
TEL03-3469-2525)。概略位置・徒歩での道順は下記画像をご覧下さい。
f0090680_2220681.jpg

f0090680_22201615.jpg


●鉄道利用の場合
・小田急線 参宮橋駅下車 徒歩約7分(急行は停車しないため、各駅停車を利
のこと)。
・乗車時間の目安:新宿-参宮橋間は、小田急線で約5分。

●車利用の場合
首都高速4号線 代々木ランプより(三宅坂方面のみ) 約100m、初台ランプより(高
井戸方面のみ) 約2km、新宿ランプより(大型バスの場合) 約2km。
※駐車場はありますが、駐車料金もかかります(30分150円)ので、できるだけ公
共交通機関でお越しください。

<宿泊案内>
 会場となる参宮橋近くの新宿駅などには多くのビジネスホテルがあります。参
加者ご自身で宿泊のご予約をお願いいたします。

 画像がないのも寂しいので、岡山県で撮影したシルビアシジミ(絶滅危惧Ⅰ類)♀の開翅画像を貼っておきます。
f0090680_22204428.jpg
D7K-85VR、ISO=100、F4-1/2000、-0.7EV、撮影年月日・時刻:2012年5月5日、9時39分

 この可憐なシジミも関西以西ではまだまだ健在ですが、関東地方では状況が厳しくなって参りました。いつまでも大切にしたいですね。
by fanseab | 2014-02-16 15:00 | | Comments(4)
Commented by Sippo5655 at 2014-02-14 21:41
是非とも多くの方々に参加して頂き
全てを育む大切な自然が、どれほど危機にさらされているか、
感じ取って頂きたいと思います。
シルビアシジミ・・こんな優しい風合いを
いつかじっくりと向き合ってみたいです。
Commented by fanseab at 2014-02-15 09:57 x
Sippo5655さん、東京地方は大雪でちょっと参加者が少なくなることが心配ですね。
仰る通り、危機的状況は新聞などでスポット的に報道されている以外に、継続的に多くの人に伝えていく義務があります。シルビア♀はこの時まで、きっちりとした開翅を撮っていなかったので、心を籠めて写しました。
Commented by himeoo27 at 2014-02-16 21:30
昨日、今日とお世話になりました。
貴兄らの話を聞いてボルネオ、台湾への憧憬
が深くなりました。
Commented by fanseab at 2014-02-16 22:42 x
himeooさん、残雪の中、お疲れ様でした。
色々と濃いお話が聞けて参考になりましたね。
来年度の集いも楽しみです。南への憧れ・・・いつか
実現できますよう、祈念しております。
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