探蝶逍遥記

台湾遠征記:(1)出発から現地到着(11月20日)

 EVA航空は羽田出発便(BR191便)を選びました。
++横位置画像はクリックで拡大されます++
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この記事の画像は全てGXRで撮影 、撮影時刻:10時07分

 自宅から近い羽田便は本当に有難いです。羽田の国際線ターミナルは相当の賑わいを見せておりました。今回乗るエアバスA330-200です。
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撮影時刻:11時46分

  12:27に離陸。暫くして機内食が配布されました。飛行機の旅で一番嬉しい一時です(^^)
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撮影時刻:13時20分

 メインディッシュは甘辛タレ味のポークピカタ。まぁ、エコノミークラスとして平均的なお味でしょうね。機内で上映されていた「猿の惑星:創世記」を見終わった頃、機は降下を始めて、14時56分に台北松山空港着。ここでイミグレーションを通って両替。国際線到着ロビーを出て右手に辿り、国内線カウンターで無事UNIのチェックイン完了。2階出発ゲートで暫く待機です。
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撮影時刻:15時46分

 のんびりとした雰囲気のロビーです。搭乗予定のB7-0857便。機種はMD-90。
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撮影時刻:16時00分

 16時40分に離陸。途中、進行方向右手に雲海から突き出た山塊を望むことができました。
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撮影時刻:17時00分

 アケボノアゲハ(Atorophaneura horishana)が棲む梨山あたりでしょうか?いつか遠征したいとの思いが募ってきますね。水平飛行に移ってドリンクが配布されるとすぐに降下です。台東空港付近はドンヨリとした曇り空で嫌な感じ。17時15分着陸。飛行時間はわずか35分!到着後すぐに、インフォーメーションカウンターで2日目以降の宿の手配をトライ。出発前に調査した良さげな民宿の手配と交渉をお願いしました。しかし窓口の小姐(若い女性を意味する台湾語)は英語力が不足していて苦労します。結局漢字で筆談して、どうやら目的の民宿は夕食を提供できないことが判明。この後、知本温泉までのタクシーの標準料金を聞き出そうとしたのですけど、どうも要領を得ません。偶々窓口に来た英語が堪能なおばさんが手助けしてくれて、どうやら500元前後であることが判明。タクシー乗り場に向かった時点では、日がとっぷりと暮れておりました。タクシーの運ちゃんと料金交渉をしようとすると、運ちゃんが大声で「メーター、メーター!」と叫びます。隣にいた誘導係のおっさんもタクシー運転席脇のメーターを指さしています。「メーター制だから心配しないで早く乗れ!」との指示です。これには苦笑して乗り込みました。しかし、初乗り料金の相場を知らないと運ちゃんの言い値で仕切られる可能性もありますが、そこは諦めました。空港周辺は畑のど真ん中にあり、街灯も無い真っ暗な道路を暫く突っ走ります。メーターが「カチャ、カチャ」と音を立てる度、その数字を確認しながら、運ちゃんと二人きりの心細い時間が過ぎていきます。タクシーが急停止して、運ちゃんがナイフをちらつかせたらどうしよう?等と想像力は悪い方向に向かうばかり(^^;  そのうち、明るい幹線道路に出てホッとしました。宿泊先には18時50分着。空港からは30分、535元でした。チェックイン後、近くの小吃(食堂)を探して夕食です。無難なところで炒飯(60元:約160円)と麻婆豆腐(120元:同310円)を注文。
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撮影時刻:20時33分

 炒飯は食材に冷凍野菜セットを使用しているのが見え見えの手抜き料理ですが、味はまあまあでした。麻婆豆腐は「辛さを控えめに」指示したのが仇となったのか、殆ど刺激味がない代物。宿に帰ってから、フロントで宿泊延長交渉。ここも英語が殆ど通じず、苦労します。運よく英語が堪能なコンシェルジュのSさんが登場して、当方の希望を伝えます。「ご希望の料金は私の一存では決められないので、支配人と相談して明朝返答する」とのこと。経験上、この手の返答は『問題なくOKだが、すぐに返答すると軽く見られる』ので取る行動パターンです(^^)  予想通り、翌朝、「何とかOKしてもらえた」と恩着せがましく返答してきました。しかし、Sさんは役に立つ人物でして、滞在中タクシーの手配等、的確にやってくれて助かりました。さぁ、明日は好天気になってくれればいいのですが・・・。<次回に続く>
by fanseab | 2011-12-15 21:05 | | Comments(4)
Commented by kenken at 2011-12-16 00:25 x
いよいよ「fanseab」さんのお名前にふさわしい記事の登場かな・・・ワクワクしております。とは言うものの、ゆっくり、じっくり更新してくださいね。
うん、この手の料理はどれもお口に馴染みそうです。
Commented by fanseab at 2011-12-16 21:44 x
kenkenさん、正直まだ完全に撮影画像の編集が終了していません。なので、必然的に「じっくり」更新するはめになりそうです。
台湾家庭料理は概ね日本人の口に合うと思いますよ。
Commented by nomusan at 2011-12-16 22:28 x
わくわく、どきどき・・・
貴ブログの紀行文、とっても楽しみな私です。
どんなに長くても構いませんので、出来るだけ引っ張ってくださいまし(笑)。
Commented by fanseab at 2011-12-17 20:21 x
nomusan、いつもコメント有り難うございます。冬の夜は長いようですので、遠慮無く引っ張らせて頂きます。次回の記事から蝶が登場する予感が致します(笑)
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