探蝶逍遥記

企画展『チョウは語る~「里山」の変化と消えゆく生きもの』

12/22一杯、この記事を先頭にアップしています。
本文記事はこの記事の下にあります。
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東京都有楽町駅近くの、「自然環境情報ひろば 丸の内さえずり
館」にて、下記の企画展示を行います。パネルや写真の展示のほか、
セミナーも行われます。多くの方々のご来場をお待ちしております。
 詳しくは、こちら  をご覧ください。

11/15 (月) ~ 12/22 (水)  

日本チョウ類保全協会
「チョウは語る~「里山」の変化と消えゆく生きもの」

かつては随所に広がっていた、草原や雑木林など「里山」の風景。人々の生活の
変化によって「里山」の環境が変わり、身近な場所に生息していた生きものの多
くが姿を消しつつあります。
チョウもまた、例外ではありません。
昔の「里山」とは、どのような自然環境だったのか。また、チョウを取り巻く環
境は、どのように変化しているのか。写真や豊富な調査データを読み解き、チョ
ウという観点から、人と自然の共存のあり方を考えてみませんか。

★Special 1
セミナー「なぜチョウがいなくなるのか」
12/1 (水) 19:00~20:30
スピーカー:中村 康弘(日本チョウ類保全協会 事務局長)

★Special 2
セミナー「日本の原風景を探す旅~「里山」ができる前」
12/7 (火) 19:00~20:30
スピーカー:永幡 嘉之(自然写真家)

※なお、写真展示ではブログ仲間の方が撮影された画像も展示されております。
展示内容は、11/15~12/3、12/3~12/22と二回に分けて紹介される
予定ですので、2回に分けて訪問されるのが良いと思います。

 画像が無いのも寂しいので、畑地で追尾するウスバシロチョウ♂の飛翔画像をご紹介しておきましょう。撮影地は神奈川県内の里山です。神奈川県内でも昔ながらの里山が減少していますが、このウスバシロは次第に生息地が拡がっているように思います。薫風を受けて5月の空にウスバシロが舞う光景を、いつまでも大事にしたいと思っているのは管理人だけではないでしょう。
f0090680_23494468.jpg
FC150@6.4mm(トリミング)、ISO=400, F3.6-1/2000、-1.0EV、撮影年月日・時刻:2010年5月8日、14時11分                               
by fanseab | 2010-12-22 23:59 | | Comments(4)
Commented by himeoo27 at 2010-11-14 11:44
関東地方では殆ど見れなくなったシルビアシジミが稲穂に止まっている姿は何とも微笑ましいですね!
Commented by fanseab at 2010-11-14 21:49 x
himeooさん、コメント有難うございます。これ、実は飛翔中に翅を閉じた場面なので、稲穂に止まっているように見えてしまいますね。ブルーの表翅が見えていれば最高なんですけど(^^;;
Commented by ma23 at 2010-12-12 11:03 x
秋空のアゲハもいい雰囲気でしたが、やさしい光を受けるミドリシジミもまたええですな〜。こんな光景がいつまでも楽しめるといいですね。
Commented by fanseab at 2010-12-12 22:35 x
ma23さん、ここの画面は少しづつ変えて、「里山の蝶ギャラリー」にしています。今シーズンはアゲハに集中していたため、ミドリを撮るチャンスがありませんでした。関西だと意外にミドリのポイントもなく、ここ神奈川でも有名ポイントは撮影者が集中してこれまた撮りずらいもんです。
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