探蝶逍遥記

本体HPの更新:ボルネオの蝶(2)(4月2日)

 2008年に遠征したマレーシア・サバ州・キナバル国立公園で撮影した画像の編集作業に着手しました。、今回は、手始めに5科16種をアップしました。これまでと同様に、下記種名をクリックすると対応するサイトのページにジャンプします。

(1)アンフリサスキシタアゲハ(Troides amphrysus flavicollis
(2)シロオビモンキアゲハ(Papilio nephelus albolineatus
(3)アオスソビキアゲハ(Lamproptera meges meges
(4)クロテンシロチョウ(Leptosia nina malayana
(5)アサギシロチョウ(Pareronia valeria lutecens
(6)ニケビレイキチョウ(Eurema nicevillei nicevillei
(7)ムラサキサカハチシジミ(Discolampa ethion icenus
(8)アングスタアマミウラナミシジミ(Nacaduba angusta angusta
(9)サンタナウラギンシジミ(Curetis santana malayica
(10)スジグロカバマダラ(Danaus genutia intensa
(11)ヤエヤマムラサキ(Hypolimnas anomala anomala
(12)アッサミナミイチモンジ(Athyma assa pseudocama
(13)チャイロフタオチョウ(Charaxes bernardus repetitus
(14)ハリサキバネセセリ(Burara harisa consobrina
(15)セナキバネセセリ(Bibasis sena uniformis) 
(16)シンドゥアカオビセセリ(Koruthaialos sindu sindu


 サイトにアップした画像をやや大サイズで紹介しておきましょう。
最初はシロオビモンキアゲハ(Papilio nephelus albolineatus)。                                                     ++画像はクリックで拡大されます++                           
f0090680_21151585.jpg
D70, ISO=500, WB晴天、F5.6-1/200、撮影年月日・時刻:2008年5月3日、9時19分

ランタナの花はどんな地域でも蝶を集める集客力、否、集蝶力?のある植物ですね。お次は管理人お気に入りのAthyma属の1種、アッサミナミイチモンジ(Athyma assa pesudocama)。キリリとした前翅中室紋が決まっています。
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D70、ISO=400、WB晴天、F7.1-1/500、-0.3EV、撮影年月日・時刻:2008年5月3日、9時37分

 おしまいは、アングスタアマミウラナミシジミ(Nacaduba angusta angusta)。Nacadubaの仲間は同定が難しく、ついNacaduba sp.と誤魔化したくなる種が殆どですが、本種は自信を持って同定できました。
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D70、ISO=320、WB晴天、F9-1/250、-1.0EV、撮影年月日・時刻:2007年5月2日、12時44分

 既にシーズンがスタートしていますので、当面の間、本体HPの更新はお休みになると思います。

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 さて、皆さんにご心配をおかけした左手負傷ですが、お蔭様でようやく包帯が取れ、痛みもすっかり無くなり、お医者さんからも「ほぼOK」の診断結果となりました。この後は念のため、今月中に破傷風ワクチンの2回目を接種し、およそ一年後に3回目のワクチンを打って完了とのこと。いずれ海外遠征する時に備え、破傷風ワクチン接種は有効ですので、今回きっちり免疫ができればと思います。ブログ仲間の皆様より暖かいコメントを頂き、有難うございました。ソロリソロリと無理せずにフィールドに出るつもりです。
by fanseab | 2010-04-03 21:18 | | Comments(14)
Commented by himeoo27 at 2010-04-04 07:48
左手負傷は大事に到らず良かったです。
早く回復されて綺麗&貴重な写真の撮影期待して
おります。
Commented by 6422j-nozomu2 at 2010-04-04 14:58
治癒に向かっているとのことで安心いたしました。今年の遠征は決して無理をなさらぬように。暫しはたっぷりありそうな在庫で楽しませてください。
Commented by furu at 2010-04-04 17:36 x
快復に向かっているようで良かったですね。
最後のアングスタアマミウラナミシジミは名前が面白いですね。アングスタが付いた時点で奄美と関係ないやん、と突っ込んでしまいました。
Commented by ma23 at 2010-04-04 19:20 x
ケガ治ってきてよかったです。安心しました。海外の蝶、何度も挑戦できないと思うのですが、きれいな写真ばかりですごいです。
Commented by fanseab at 2010-04-04 21:25 x
himeooさん、有難うございます。まだ多少、親指の可動域に
問題がありますが、感染症の心配はほぼなくなりました。
不幸中の幸いだったと思います。
Commented by fanseab at 2010-04-04 21:27 x
ノゾピーさん、有難うございます。本当にヤレヤレでした。右手
一本しか使えないのは本当に不便でした。無理はしないつもりですが、フィールドに出て、蝶を見たらどうなることやら・・・・こればっかりは自制心との戦いですね。
Commented by fanseab at 2010-04-04 21:31 x
furuさん、コメント有難うございます。
アングスタ、そう突っ込みを入れたくなりますよね。なにせ同属のN.kuravaをアマミウラナミとしたもんだから、この属の和名を付けた研究者が苦心の末に選んだのでしょうが、国内の蝶のみ追求している方にとっては、確かに違和感がありますね。
Commented by fanseab at 2010-04-04 21:53 x
ma23さん、コメント有難うございます。
お蔭様で何とか一山超えました。東南アジアの蝶はライフワークなので、これからもじっくり取り組む予定です。今回の怪我であまり無理をしないように気をつけます。
なお、貴ブログをリンクさせて頂きました。
Commented by 虫林 at 2010-04-05 20:31 x
左手がほぼOK。おめでとう御座います。
とわいえ、なるべく無理をしないでのんびりと撮影に復帰して下さいね。
ボルネオのチョウは相変わらず見ごたえがありますね。
Commented by cactuss at 2010-04-05 20:52
左手は無事、回復に向かっているとの事、よかったですね。
東南アジアの蝶は魅惑的ですね。一度、行きたいと思っていますが、なかなか時間ができません。
Commented by fanseab at 2010-04-05 23:37 x
虫林さん、ご心配そして激励のコメント有難うございます。
何とかヤバイ状況から逃れられたようです。ご指摘の通り、無理せずに復帰予定です。
Commented by fanseab at 2010-04-05 23:39 x
cactussさん、コメント有難うございます。
何とか回復に向かっております。ヤレヤレでした。東南アジアへは確かに時間とお金もかかります。ただ香港あたりだと、八重山に行くよりは総合的な時間効率はいいのですよ。お時間ができましたらチャレンジしてみてください。
Commented by yoda-1 at 2010-04-07 12:54
お見舞いのお言葉をかけずに大変失礼しました。
fanseabさんのfanの一人として、早く復帰できてよかったです。
画像と文章、すべて拝見しました。どの蝶も特徴豊かで楽しいですね。YODA家も早く子供が独立して、夫婦できままに海外旅行したいです。
Commented by fanseab at 2010-04-08 07:10 x
yoda-1さん、ご心配をおかけしました。お陰様で何とか回復いたしました。海外遠征のハードルはいろいろと高いですが、機会を見て香港以外の地もチャレンジされたらと思います。
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