探蝶逍遥記

本体HPの更新:南ベトナムの蝶(3月6日)

 首題画像更新の第3弾です。今回更新分は3科23種。これで2007年に遠征してから足掛け3年後、ようやく全種掲載完了、ヤレヤレですね(笑)。前回同様、下記種名をクリックすると対応するサイトのページにジャンプします。

(1)ウスアオオナガウラナミシジミ(Catochrysops panormus
(2)シロウラナミシジミ(Jamides alecto
(3)サナヤウラナミシジミ(Nacaduba sanaya
(4)オオアカシアシジミ(Surendra quercetorum
(5)オナガアカシジミ(Loxura atymnas
(6)モリノオナガシジミ(Cheritra freja
(7)ブルガリスヒメゴマダラ(Ideopsis vulgaris
(8)モデスタルリマダラ(Euploea modesta
(9)ルリモンジャノメ(Elymnias hypermnestra
(10)ミネウスコジャノメ(Mycalesis mineus
(11)ペルセウスコジャノメ(Mycalesis perseus
(12)コウラナミジャノメ(Ypthima baldus
(13)コウモリタテハ(Vindula erota
(14)オナガタテハ(Vagrans egista
(15)クロタテハモドキ(Junonia iphita ) 
(16)ジャノメタテハモドキ(Junonia lemonias
(17)ミアミスジ(Neptis miah
(18)チャイロイチモンジ(Moduza procris )
(19)トラフタテハ(Parthenos sylvia )
(20)アルボプンクタータオオイナズマ(Lexias albopunctata
(21)ヤミシロシタセセリ(Tagiades japetus
(22)ガナシロシタセセリ(Tagiades gana
(23)コンフキウスキマダラセセリ(Potanthus confucius


 サイトにアップした画像をやや大サイズで紹介しておきましょう。
最初はモリノオナガシジミ(Cheritra freja evansi)。                                              ++画像はクリックで拡大されます++                           
f0090680_11285272.jpg
D70, ISO=500, WB晴天、F5.6-1/200、内蔵ストロボ、撮影年月日・時刻:2007年4月30日、13時05分

 この仲間はこれまで活発な時間帯での撮影でしたが、ようやくジックリ撮影できた絵です。お次は管理人お気に入りのNeptis属の1種、ミアミスジ(Neptis miah nolana)。サイトにアップしたのは表翅なので、ここでは裏面をご紹介しておきましょう。
f0090680_1129485.jpg
D70, ISO=500, WB晴天、F9-1/125、-0.7EV、撮影年月日・時刻:2007年5月2日、12時39分

 さて、この南ベトナム遠征の目的はスバリ、アルボプンクタータオオイナズマ(Lexias albopunctata albopunctata)の撮影でした。最終日に幸運の女神が微笑んで、撮影できた♀個体はこの遠征の最大の思い出でもあります。
f0090680_1271747.jpg
D70S-VR84@400mm, ISO=500, WB晴天、F7.1-1/200、内蔵ストロボ、撮影年月日・時刻:2007年5月3日、13時11分

 「南ベトナムの蝶」の更新がようやく区切りがついたので、次回は「ボルネオの蝶(2)」の構築に着手したいと思います。
by fanseab | 2010-03-07 11:31 | | Comments(6)
Commented by himeoo27 at 2010-03-07 19:49
上から順に日本の蝶と1味も2味も違う南ベトナム
のチョウを楽しみました。
個人的には、この中では「チャイロイチモンジ」が一番
好きです。
Commented by fanseab at 2010-03-08 07:26 x
himeooさん、おはようございます。チャイロイチモンジは楕円形の白班が並んだ個性的な顔付きのタテハです。前翅前縁には緑色の幻光も出現してなかなかに魅力的です。。
Commented by MatsuHimeji at 2010-03-08 16:37
チョウの名前を調べようと、こちらの本館を拝見していましたが、タイムリーにたくさんUPしていただいてラッキーです。ダナンバレーでアマサツメアシフタオシジミによく似たシジミチョウに遭遇し、体がわなわなしてシャッターがうまく押せませんでした。手振れ補正よりも体振れ補正が欲しかった。(笑) レインフォレストロッジのガイドは「剣の尾を持つシジミチョウ」と表現していました。ほんとに神秘的なチョウがいるもんですね~虜になりそうです。
またこちらでお勉強させていただきます。どうもありがとうございます。
Commented by fanseab at 2010-03-08 23:24 x
Matsuhimejiさん、お帰りなさい!
<手振れ補正よりも体振れ補正が欲しかった・・・
そうなんです。この機能はカメラメーカーでは開発できません(笑)
レインフォレストロッジの周辺は時々意外な珍品に出会うので、
変にトレイルに出向くより効率的かもしれませんね。
Commented by chochoensis at 2010-03-10 06:56
fanseabさん、どの蝶も素敵ですが、=イナズマ=の仲間が好きです・・・今回の=アルボプンクタータオオイナズマ=の綺麗さにはいささか度肝を抜かれました!!!素晴らしいです・・・。
Commented by fanseab at 2010-03-10 07:21 x
chochoensisさん、おはようございます。元来タテハチョウが大好きなので、東南アジア遠征で出会うイナズマ類がお気に入りになりました。とりわけ、アルボは図鑑を見た瞬間に写欲が猛烈に沸いてきた種でもありました。班紋パターンは同属のディルテアやパルダリスとそっくりですが青白いので、暗い森林で見ると、とても神秘的に見えるのです。
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