探蝶逍遥記

第6回チョウ類の保全を考える集い(2月13日)

 昨日、神奈川県立生命の星・地球博物館で開催された首題集いに出席してきました。詳しくはこちらをご覧下さい。生憎、みぞれ混じりの寒い雪の舞う天候でしたが、熱心な参加者と一緒に保全活動についての楽しいお話が聞けました。講演の様子を少しご紹介しておきましょう。
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 この日の目玉講演は環境省自然環境局計画課・生物多様性条約係長、奥田青洲氏による、「COP10と生物多様性の保全」。管理人も恥ずかしながらCOP10の開催背景について、正直理解しておりませんでしたので、条約締結にいたる経緯とか、日本国内での現状進捗とか頭を整理する良い機会になりました。質疑でのポイントは例によって、縦割り行政の弊害で、環境省と経済産業省、国土交通省との調整が殆ど実施されないまま物事が進む・・・状態のようで、その弊害を排除してスムースに実務を進めるにはNPO/NGOのサポートが重要だ・・・との認識でまとめられていました。

 当日はブログ仲間やチョウ撮影仲間も参加されておりましたが、生憎、管理人は急用で後半の部と楽しみにしていた懇親会も欠席を余儀なくされ、ちょっと心残りの一日となりました。寒い中、集いに参加された方、大変お疲れ様でした。
by fanseab | 2010-02-14 20:57 | | Comments(2)
Commented by himeoo27 at 2010-02-14 21:07
掲載早いですね!会場ではお世話になりました。

興味深い講演や、熱意溢れる討論などとても楽し
かったですね!

私は、今自宅に戻ってきました。
Commented by fanseab at 2010-02-15 22:57 x
himeooさん、こんばんは。
一日だけでの参加でしたので、更新は皆さんより早くできました。
その反面、一日それも中途半端な参加だったので、今回は
多少、心残りの面もあります。熱心な皆さんと時間を共有できたのは幸いでした。
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