探蝶逍遥記

北ボルネオ・キナバル遠征記:(24) エピローグ

 昨年のゴールデンウイークに出かけたキナバル遠征。昨年5月13日に「プロローグ」をご紹介してから延々と24回に渡った遠征紀行も今回が最終回です。結局、この遠征での観察種は71種、撮影種65種の成果となりました。キナバル公園本部付近での悪天候を考慮すれば、まずまずの成果だったと思います。

 時間の関係でご紹介できなかったのですが、凄いと思ったのが蛾類の多様性です。管理人は蛾の同定能力が全く初心者なので、簡単にご紹介することができませんでした。しかし、夜間、灯火に集まってくる蛾の数は途方もなく、一晩で少なくとも100種類は撮影が可能だと思いました。灯火に集まる昆虫達の数に、この公園の奥深さを垣間見ることができました。それと土砂降りの午後は、することもないので、野鳥撮影にも精を出しました。これらの画像はまたチャンスがあればブログでもご紹介しましょう。

 キナバルはマレーシアが誇る国立公園です。公園内の宿泊設備は日本からWEBで簡単に予約ができ、現地のスタッフも英語が堪能で、楽しく過ごすことができました。一昨年のベトナムでは、国立公園内のゲストハウスでも英語が全く通じず、苦労したので、今回はスタッフの事務能力レベルが高いこともあって助かりました。そこで、お世話になった美人スタッフ2名をご紹介しておきましょう。最初は公園本部のスタッフ。         ++画像はクリックで拡大されます++        
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 キナバル登山客も含め、多くのゲストからのリクエストをテキパキとこなす作業が印象的でした。2人目はポーリン温泉フロントの彼女。
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GX100

 彼女の笑顔で疲れた体が何度となく癒されたことか(^^) コタキナバルまでのタクシー手配とか、管理人のリクエストに真剣に応えてくれて本当に感謝しています。また訪問したい・・・、旅に関わった人の親切心は、その国を好きになるキーポイントですね。

 とにかく、ギフが飛ぶまでに(既に神奈川では飛び始めましたが)何とか遠征記を終わらせることができて、ホッとしております。超ロングランの遠征記におつきあい頂いた拙ブログの読者の皆様、有難うございました。<THE END>
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D40-1855@42mm
by fanseab | 2009-03-20 12:26 | | Comments(8)
Commented by saunterA at 2009-03-20 21:37
とってもステキな笑顔ですね!
男性でなくても癒されます♪ (笑)
fanseabさんやMatsuHimejiさんのブログを拝見してるうちに、「海外いくならボルネオ!」がウチの合言葉になっています!
Commented by thecla at 2009-03-20 22:10 x
いやいや、こんなスタッフが笑顔で迎えてくれるとは、ボルネオにはこんな楽しみもあるのですね。
一度行きたいなあ、もちろん変な意味ではないですよ(爆)
Commented by Celastrina at 2009-03-20 22:19 x
エピローグ、とても印象的です。私もチョーだけでなくヒトの画像も撮らなくては・・・・・・
Commented by fanseab at 2009-03-20 23:15 x
saunterAさん、こんばんは。
笑顔は男性の心を溶かしますよ!ゴリさんにも笑顔を(笑)
ボルネオは確かに関空から直行便で近い距離にあって、手軽に
ジャングルを楽しめますね。是非ご家族での珍道中?を期待しております。
Commented by fanseab at 2009-03-20 23:17 x
theclaさん、旅の楽しみはいろいろありますが、現地での交流に勝るものはありません。そのため、カタコトの現地語を必死で勉強してから向かうのが習慣になっています。北もいいですが、南をいいですよ!
Commented by fanseab at 2009-03-20 23:40 x
Celastrinaさん、コメント有難うございます。
ヒトのポートレートは難しいです。ただ、蝶と違って、「ちょっと横
向いて・・・」とかポーズを注文してカメラマンの意のままに撮れる
のがいいですね(^^)
Commented by maeda at 2009-03-23 21:00 x
蝶以外の被写体もなかなかですね。
私もこんな絵を撮りたいかも?
Commented by fanseab at 2009-03-23 23:13 x
maedaさん、東南アジアでも、やはり旧宗主国が英語圏だと、旅行が楽にできますし、現地でのコミュニケーションもいろいろ楽しめますね。やはり綺麗な方をみかけると撮影したくなるのは、男性の本性でしょうから・・・・・
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